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世界一イスラム教徒が多い国インドネシア断食の実態

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  • NewsPicks編集長

    断食あけには犯罪が増える…車両盗難、車上荒らし、押込強盗、路上強盗、窃盗等が増加するようです


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    ジョーシス株式会社 シニアエコノミスト

    ラマダーンの最も大切な意義は、「貧者の気持ちを理解すること」です。また、異教徒からみるとつらそう、と見えますが、ムスリムにとってはとても大切な宗教行事。また、ラマダーンの仕方に差があることについて、異教徒が敬虔だとか、敬虔でないと判断するべきで張りません。イスラームという宗教は、信徒と神の契約。2者間の間で成り立つものであって、他人の行為に対してとやかくいう人こそ、信仰が足りないとも言われます。ただ、そうは言っても、コーランをはじめとした様々なイスラーム法の法源は、誰もが解釈できるものではない。そのため、信仰の導き役として、イスラーム法学者やモスクの礼拝をリードするイマームがいる。彼らは信徒に「こうあるべきだ」といっても、強制はしない。イスラームという宗教は、イスラーム教徒から話も聞かずに外野が、やれ、敬虔だ、敬虔でないと妙な判断をされやすい宗教です。


  • よすが株式会社 代表取締役

    記事と関係が無くて申し訳ないのですが、修士の時の研究室の同期にイスラム教徒のインドネシア人がいて、彼が就活の時にイスラム教徒を受け入れてくれる日本企業が少ないと嘆いていたことを思い出しました。

    多くの日本企業は建前では「我々はイスラム教徒を受け入れます」と言っていても、実際には職場にお祈りの部屋が無かったりラマダンへの理解が無かったりする場合がほとんどだそうです。(少なくとも彼の主観では)


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