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だが、識者は、危険性をしっかりと伝えることが重要だ。損しても、あくまでも自己責任だ。行政や警察に泣きついても後の祭りだ。僕は、怖くて手が出せないね。
そこから外れた企業に個人が貸すというのはリスクが高すぎるのではないでしょうか?
仮にネットを通さなかったとしたら、現金で貸す人は激減するはずです。
クラウドファンディングもそうですが、リアルに置き換えて冷静に判断することをお勧めしたいです。
これまでの累計で300億円ですが、うち半分くらいは2014年。急速に伸びている。そのほとんどがmaneo。
問題は行政の対応。貸金業法の絡みで案件のバスケット化・匿名化を指導しているらしく、個別案件のリスク/リターンを個人が判断するというクラウドファンディングの良さが失われ、ただのマイクロ金融商品になってしまっている例がある。
貸付先は銀行や公的サービスではカバーされないた中小企業の超短期の運転資金用途が多いようだ。最近は不動産に出すケースや、国外で融資してアービトラージ取るケースなんかも出てきてる。
しかし、クラウドファンディングと聞くと脊髄反射で詐欺詐欺言い出す人たちが多いなあ。。。
クローズドな場で数人〜数十人を騙すのと、オープンな場で数百人〜を騙すのと、どっちが大変かという話だと思うんだけれど。
たしか、個人が特定企業を指定して貸すことは日本国内ではできないはず。したがって、仲介会社がいったん資金をまとめて個人リスクではない形で貸し付ける。この場合、個人リスクはそう高くない。
ただし、貸付相手が問題。「他が貸してくれない」会社が集まると、シャーシャルレンディングの貸付先は全体としてリスクが高い相手になる。となると、仲介会社自体が破綻するリスクはある。
実際問題としては、国内最大手のmaneoさんはけっこう堅実にやっていると思う。
プロピッカーの慎さんの感覚を伺いたいところ。
ただ、まともな借り手であれば、より低いコストで情報生産機能(審査とかモニタリングとか)が発揮できる銀行を介在させることが合理性があるはずです。
なので、悪い借り手のみが利用する逆選択にならないように留意すべきでしょう。
kickstarterみたく「寄付→商品(体験)提供型」のCFがもっと普及してほしい