「富士山コンビニ」の黒い幕にQRコード スマホをかざしてみると…
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公共空間に貼られた出所のハッキリしないQRコード無闇に撮影するのダメ絶対。
急増する詐欺「クイッシング」に気をつけて。QRコードで痛い目に遭わないための5つの対策ポイント
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_658dfad3e4b0cd3cf0e4e9d5
「常にQRコードには気をつける。特に予期せぬところで出くわした場合は要注意」
emailなどデジタル空間に貼られたQRコードを用いた事例が多いですが、店頭など物理的な空間に貼られたQRコードによる詐欺事例もあります。
とはいえ便利でもあるので警戒し過ぎも良くない。この記事の事例に関しては何のQRコードであるかほぼノーインフォメーションで、町役場の表記も小さいのが問題でしょうか。
QRコードのリンク先は黒幕の理由に関する説明と、他の撮影スポットへの案内へのリンクです。特に確立したガイドラインがあるわけでは無いのですが、この場合は理由自体をポスターとして印刷して、"For more information"としてそこに載せるQRコードには町役場である事が解るドメイン名を併記、とかでしょうか。QRコードを開く際にURLが町役場のものであることを確認する手がかりが必要だと思います。この政策は果たして正しかったのだろうか。「規制=ニーズがある」と捉えると、ビジネスに転換するチャンスだと思った。有料の撮影場所を設ければ、収益を生むことだってできたはず。ましてや、QRなんて。