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 複数の論文の知見を簡素に解説しながら、中立的客観的に分析結果が紹介されている名記事です。全国紙でもこのレベルの分析記事に出会えれば、世論もも少し変わるのかもしれませんが。
 まずはデータを取り、それを多様な視点から分析し、それを政策に活かしていく、それが遠回りに見えて一番の近道なのでしょう。
 第一歩は、第三者である研究者が、より容易に、また使いやすいデータセットにアクセスが出来るよう、文科省を初めとした政府機関がデータを公表して世に問うことかと思うのです。
中室さんのようなデータ分析、政策分析の専門家が、あらゆる分野に不可欠だなあ、と痛感させられるテーマ。大した根拠なく断言してしまう政治家も問題ですが、分析リテラシーが十分でないメディアも問題ですね。反省反省です。
中山さん、農協の強いところは「米がまずい」のでしょうか?
神山さんのコメントに共感します。前回(キラキラネーム)も今回も、中室先生は米国の研究を引用されていますが、裏を返せば日本ではそれだけ教育経済学や、他の政策策定に関連する研究がなされていないということ。
こんなときに文系学部を縮小なんて……ますます科学的根拠をもとにした政策策定ができなくなりますよ。
やっぱりこういう統計的な議論は重要ですよね。因果と相関の話は、大抵主張したい論点に沿うように解釈されてしまうのがもどかしいです。日本の結果も見てみたいです
何事も客観的なデータに基づいた冷静な分析が大事。そして不明なものを憶測で勝手に判断するのは、何らか別の意図があるか妄想癖があるかのどちらかでしょう。

日教組、官僚組織、学校組織…本質的に組織とは放置すれば肥大化と自己防衛を図る事を優先します。ゆえに政府/学校側と日教組がお互いに牽制し合うのが健全な教育環境を守ることに繋がるのではないでしょうか。
冷静かつ丁寧な論拠で構成された文章で、著者の見識の深さと同時に、朝日や産経の記事の甘さ、政治家の底の浅さも垣間見れます。

労組であれ何であれ、現実の活動と初期の目的とが乖離し既得権益化すると弊害も生まれます。本稿が指摘するレント・シーキングはまさに悪しき一面です。これは労組だけではなく至るところで観察でき、ロビイストが暗躍する要因にもなっています。
私は日教組に賛成しないが、その学力への影響を因果関係レベルで実証するのは難しいのではないか。批判者は、別の戦略を考えるべきだ。偏ったデータでこじつけしようとすとすると、かえってバカに見えて逆効果だろう。
日教組をめぐる議論は、イデオロギー的な議論が多くて、正直生産性ないと思っていましたが、本稿は本当に勉強になります。

日教組のレントシーキングによる学力低下は一要素としてあるんでしょうが、それ以外の変数も多くあるはずで、まだまだ正確なデータ分析が必要でしょう。

それにしても、最近、教育の悪い点は何でもかんでも日教組のせいにすればいいという風潮あるような気がしてならない…。日教組に所属しない教師が多いという現状は僕は割と肯定的に受け止めていますが。
日教組解体を。政治活動する公務員組合など必要ない