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原発再開したい故の判断に見える。電力需給がひっ迫しているから原発を再開すべきというのは再稼働賛成派の一つの論点。そこに対して、発電所を作ればひっ迫緩和につながる。
ただ実態としては温暖化ガスは増加しない(というか減少する)と思い、論理矛盾だと思う。火力発電所は稼働率を比較的フレキシブルに変えられ、電力会社としては無駄に動かせばコストがかかるだけなので、無駄には動かさない。新設すれば、昔の発電所よりより効率がいいので、旧来式の発電所を廃止まで行かなくても(ひっ迫時に活用するため)、稼働率は抑えられ、トータルでは現状より温暖化ガスの発生は少なくなると思うのだが…コスト的にも、旧型のを維持するよりは効率がいいので、もちろん改善する。
原子力は動かせずに、火力を作ろうとすると「温室効果ガスが」と言われ、値上げも制限がある。さすがに電力会社がかわいそうになりますね。
いまの現状を考えると本当にできるの?と考えてる投資家は多そうです。実際、関連する発電所を計画しているJパワーは、おもったほど株価は下げていませんでした。この話だけで、本格的に路線変更したとは多くの人は思ってなさそうかもです。
原発再稼動させればいいのにね
ピッカーの皆さんのコメントを見て、すっごい勉強になるなぁと思うと同時に、NewsPicksにいる人達(ピッカーも読者も)は一定のリテラシーを持った方々でしょうから、さらっとテレビでニュースで見た人は、「まぁCO2たくさん出すんだしねぇ」と思って、そのままさらっと流してしまうんでしょうね。

そこのキャズムをどう越えていくのか…。難しいなぁ。
山口県宇部市の計画については、経済的なメリットが大きい点を強調したい。
日本には、今幾つか石炭火力発電所の建設計画がある(日経は5つを挙げている。→http://www.nikkei.com/article/DGXLASGG11H40_R10C15A6MM8000/)が、宇部市の西沖の山発電所ほど経済性の高い発電所は他に無いのではないか。

運営会社の山口宇部パワーに10%出資し、自社工場の遊休地を発電所所在地として提供する予定の宇部興産は、①国内最大規模の石炭備蓄・保管施設を保有し、同事業を100年以上運営している。これは、新発電所の原材料費の低減に大きく寄与する。また、②宇部地区には同社のIPP石炭火力発電所・メガソーラーが既に立地しており、新発電所建設に伴う、送電線工事も容易とみられる。そして、③地域住民の同社への信頼は厚く、発電所建設に際して、住民から反対活動が起こるとは考えづらい。

勿論環境配慮は重要な視点であり、他の電力・エネルギーとの選択肢から最適な意思決定を行うべき。しかし、敢えて山口県宇部市の発電所計画のメリットを強調したのは、ここ数日の報道を見ると、「火力発電か原子力か」あるいは「経産省と環境省の力関係」と言った、マクロな論点が多く、「なぜ山口県宇部市の発電所が問題なのか」というミクロな論点が抜け落ちている気がしたため。ご参考になれば幸いである。
エネルギー ベストミックスは公表されているが、安定供給か温暖化対策かのどちらを優先するのかもあわせて、明確に伝えてほしい。
個人的には、原子力発電所の新規建設が難しい現状では、他の発電所のエネルギー効率を徹底的に高める検討をするのも1つだと思う。
石炭火力で二酸化炭素の排出量増加、再エネ推進で電気代高騰といったドイツの二の舞だけは勘弁してほしい。再エネ賦課金は再稼動反対派に支払って頂きたい。
二酸化炭素汚染と放射能汚染を比較考慮して判断すべきではないか