5月末の外貨準備、7.4兆円減 政府・日銀の為替介入で―財務省
時事ドットコム
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先日、財務省が発表した5月分の外国為替介入額は、9兆円余りと報道されていたかと思います。それとこの記事との愛だの約2兆円の食い違いは、集計対象期間の差でしょう。9兆円余りの介入額のほうには、1ドル160円に達した4月29日に実行されたと市場か推測している介入が含まれます。この記事の数字には、これが含まれません。
ここから推測されるのは、約2兆円だけの介入で、1ドル160円から150円台半ばまで円高になったという事実です。2022年秋には、かなり悲壮感の漂う表情でいらした鈴木財務官の表情が、このところ妙に自信ありげでいらっしゃるように見えるのは、私だけでしょうか。外貨準備高の減少をなぜ円で言うのかな?
記事にはドルが減った、つまりドルを売ったと書いてあるのだからのだから手元には円が増えてるはず。
悪意があるのか、財務省の指導が入ったのか、私の理解が間違っているのか高橋洋一さんによると日本の外貨準備は200兆でG7ダントツ。あと150兆くらい売ってもっと儲けて円安に苦しむ国民に還元すべき
https://www.youtube.com/live/6-nsJ7BjkHo?si=QoSJdxN4BxaQTgFT