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気象庁、地震観測システムに障害 緊急地震速報、最大13秒遅れる可能性

ITmedia
17
Picks

AI要約

  1. 1
    気象庁が海底地震観測システムの障害で緊急地震速報が最大13秒遅れる可能性を発表
  2. 2
    南海トラフ巨大地震の監視を目的に設置された海底地震観測システムに障害が発生
  3. 3
    津波の監視には影響なし、地震情報の発表までにかかる時間にも影響はない
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コメント


注目のコメント

  • やました おさむ

    障害は好ましくないけど、障害発生時の影響を最大13秒という数字で発表できるのは好ましいことだ。


  • itakura マサキ
    学生

    13秒遅れたら、揺れが収まってる


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