堀江貴文「何千万も借金してマイホームを購入するなんて狂気の沙汰」持ち家派に苦言を呈する理由 - ニュースな本
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日本の事情は知りませんが、人口が増え続けているアメリカでは、家は古くなっても価値が上がっていきます。
僕は家を2019年に買いましたが、すでに資産価値が3割ほど上がっています。利子が2.5%の時に借りたから、キャピタルゲインは圧倒的にローンの金利を上回っています。
一般的に家の資産価値の上昇率はローンの利率より上。株は持ってても何も食えないけど、家は持ってるだけで資産投資な上に、そこに住めるのです。毎月のローンも、利子は取られるが、払った分が自分の資産として蓄積する。一方、借家は、払った家賃は資産とならずそのまま消える。そんなわけでアメリカでは、個人の資産運用において、できるだけ早い段階で家を買うのが圧倒的勝ちパターン。ログインしないと記事読めないから言いたいことの全てはわからないけど、にしてもこの賃貸とか購入とか、この議論、本当にどうでも良い。個人的に、堀江さんみたくジプシーみたいな生活が羨ましいと全く思わない、家族いるし。それで幸せだし。
人の幸せって色んな形があるからそれでいいじゃん、で良いのでは?何かに縛られて生きてるのが人間でしょ。自由になっていると錯覚している方が滑稽な気もしますけど。「定年まで健康で働き続けられる保証なんて何一つないし、大病をして離職したりリストラに遭って失職することだってある。未来予想図なんて誰にもわからないのに、よくもまあ何千万円ものローンを組めるものだ」という堀江さんの考えに200%同意します。フローの年収の何倍もの大きな買い物を僕がするのは不動産とアートですが、それらの支払いはすべて現金で普通預金から振り込んで済ませて来ました。そんな高額な買い物を人の金を借りてする勇気は僕にはありません。収益物件の購入でリターンを上げるためレバレッジをかけることはありますが、それはすべてノンリコースローンです。