意思疎通に「困る」半数 職場の外国人と、民間調査
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注目のコメント
自分が逆の立場だったらどう感じるかという視点、言葉の問題さえクリアすればもっと実力を発揮できる人がいるという視点。
外国人の雇用については、この2つの視点が抜けがちです。
日本の従来のやり方をすべて正とするのではなく、職場が多様性するなかで自分たちも進化すべきだという発想でないと、外国人の方を雇った本当のメリットは享受できないと思います。「あいまいな表現ではなく、明確な説明が求められる」
どこか問題なのか全く理解できません。
自分の説明が下手なのを棚に上げ、結果が期待と違うとキレて部下に怒鳴り散らす頭の古い上司のがよほど迷惑です。日本語で会話がほぼ問題なく出来るからと言って、日本語の読み書きが出来るとは限りません。
以前、日系のブラジル人やアルゼンチン人と仕事していたことがあります。
日本語の会話は問題なかったが、漢字の読み書きができませんでした(全員ではありません)
一方で、今は東南アジア(インドネシア、ベトナム、タイ)の方々と仕事してます。
上記のつもりでいたら、漢字が書けて驚きました!