為替変動の主因が金利から通貨供給量に変わった理由

コメント

注目のコメント

• 伊藤 雅彦

  デルタウィンコンサルティング 代表取締役社長

  ・2015年06月10日

  為替レートが金利差だけでシーソーのような決まり方をしていたものが、通貨供給量というボリュームとの掛け算の結果だとわかってきて、金利差が小さくなってきたので、通貨供給量の影響がクローズアップされてきたということでしょうか。
  単純かし過ぎて、間違ってるかもしれませんが。。。
• Kato Jun

  ユーザベース SPEEDAアナリスト

  ・2015年06月10日

  為替に関して論点がまとまっていて分かりやすい。記事にあるような複数の要因と、それぞれに対する期待値で為替は変動する。タイミングごとによって注目される要因も変わる。今であれば、各国の緩和政策と米国の利上げが大きいと思うが、特に後者の規模が大きいことから利上げが多くの人が一番注目しているポイント（期待値への変動要因）だと思っている。
• 佐藤 留美

  NewsPicks編集長

  ・2015年06月10日

  かつて、為替レートにおいて最も影響力があると言われたのが金利差でしたが、今、もっとも影響力が大きい要素は？