GIGAスクール構想とICT環境整備の展望
デジタル政策と未来社会
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文部科学省は2024年5月20日、「次期ICT環境整備方針の在り方ワーキンググループ(第4回)」を開催し、次期ICT環境整備方針の具体的な検討について議論
学校のネットワーク環境を改善するためには、
・ネットワークアセスメントの実施
・通信契約の見直し
・自治体担当者の専門性向上
・教員用端末の整備
・次世代校務DX環境整備
・セキュリティ対策
これらの施策が単なる技術的な改善にとどまらず、教育の質を根本から変革するというアプローチが特に求められる。関係者ですが、
2割しか満足していないとは意外ですね。
実にレベルが低い。
だったら使わない方が良い。
環境整備面ではそこからがもっと大変だから。
デジタル機器は何かと論理的な障壁がありめんどくさくそれらの理解やログイン不備、
子供達個別の機器のコンディションなど満足させるに時間を取る。時間の無駄です。
一番必要なのは、セキュリティ面とフィルタリング面。
機器はあっという間におもちゃに変わりますから。
単なるDXなら、フルカスタマイズ化されたビューワーとしての機器が一番望ましい。
分野での創造性醸成は、適性や意欲を勘案し別途道筋を用意した方が良い。
万人に同じカリキュラムは、慣れていない教員を含め、負担が大きいし、
例えばプログラミング授業に関しては興味のない子はもう全然取り組もうとしない子も目立つ。