世界の「情シス」を狙え。DAY1グローバル企業の勝ち筋を解剖
コメント
注目のコメント
PCのセットアップやSaaSのID管理は一見すると地味で、あまり実感値を持っている方も少ないかもしれないですが、現場にはおそろしく地道な作業が山積しています。
そして、ジョーシスはその課題を世界中で解決しようとする国内では数少ない「本気でグローバル展開を目論むスタートアップ」である点はぜひ覚えておいて頂きたいと思います。
昨年、ジョーシスはシリーズBラウンドで135億円を調達していますが、新興企業の資金調達環境が悪化するなかでは世界的に見てもかなり大規模なファイナンスとなりました。
米国発のスタートアップにさまざま覇権を握られているIT分野ですが、日本のエコシステムから生み出されたジョーシスの展開に期待しています。ジョーシスには多彩な人材が集まっています。私は4月に入社しました。毎月、新しい仲間がジョインしており、様々なポジションでメンバーを募集しています。
中の人になって、この分野の課題解決がいかに企業の土台にとって重要なものかを痛感しています。ノンコア業務から開放され、付加価値の高い仕事にヒトモノカネを使っていくこと。これができることで、相当変わる企業が出てくるという感触を持っています。
この市場で国内外のトッププレーヤーの地位の確立を目指しています。クライアント様の日常的なペインの解決を通じて、さらなるバリューを生み、本来あるべき姿に成長していく、従業員個人としても本来注力したい業務に専念する、そのような世界観を作り出せればと思っています。
少しでもご関心のある方は、是非、文末のジョーシスロゴをタップしてください!カジュアル面談のご希望もお気軽に!
ユーザー様の事例やセミナー情報、ソートリーダーシップ、お役立ち記事などの情報は公式Xでも発信しています。こちらもジョーシスのことを理解いただく素材になると思います。
https://x.com/Josys_comDAY1グローバル企業「ジョーシス」の強さはどこにあるのか?
ラクスル創業者の松本恭攝氏がDay1グローバル企業として立ち上げ、その急成長ぶりでも注目を集める同社ですが、事業の核はプロダクトにあると言えそうです。ジョーシスが照準する世界共通のIT課題や、そこから拓ける事業のポテンシャルについて聞きました。