この連載について
成功する企業には「優れた戦略」がある。優れた戦略の条件は「そこに思わず人に話したくなるようなストーリーがあるかどうか」と説く楠木建教授。本連載では、「戦略ストーリーの達人」たる経営者との対話を通じて「稼ぐ力」の中身を解明する。
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楠先生指摘の「資本市場偏重」は分からかない気もしますが、高度経済成長期の経営が「資本市場」「労働市場」は考えずに、商品・サービス市場のみを考えればよい経営だったのが、そちらも考える必要が出てきたというのが経営レベルでの理解
個人レベルで言えば、やはり「商品・サービス市場」のことを体得して、語るのはやはり難しい。そこを分かったうえで、そこを軸として他の市場のことを語れる存在というのが希少な存在であり、対談の趣旨もきっとそいうところになるでしょうね
そして楠木先生の的確なpicks分析(笑)。伝統的産業含めた分析、SPEEDA総研で頑張ってきたい。
http://jp.reuters.com/article/businessNews/idJPKBN0LY0DB20150302
(追記)
中神さま
失礼しました!修正致しました。
アクセンチュア→コーポレイト・ディレクションを経てみさき投信を創業された中神さんの話。次回以降が楽しみです。