年俸格差60倍。4番打者から見えるプロ野球チーム事情
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注目のコメント
4番打者、トップ 中村剛也(西武)3億8000万円、最下位 中川大志(楽天)630万円。実力が数字で出る世界は分かりやすい。本当は、ビジネスマンの世界も同じように力の差がある筈だが、能力の定量化が難しい。自分で市場に問うしかないが、明らかに自分の市場価値は存在する。
ピッカーの野球の見方がさまざま伝わってきて、非常におもしろいコメントの数々に感謝です。個人的には西武を取材することが多いのですが、3番浅村、5番メヒア、6番森と重量打線が組まれるなか、4番中村の重みを感じる日々。いずれ投手陣でも何か企画してみますね。
1人の人材にいって成績が大きく変わる…人材という資産に大部分を依存するit企業にも同様の事がいえますね。人が抜けた抜けないで株価が大きく動く傾向にもあるように思います