新たな挑戦を可能にする学び直しの扉

今回は俳優業の傍ら早稲田大学に入学し、現在も研究者・経営者の肩書きを併せ持つ、いとうまい子さんがゲストです。政府もデジタル人材育成のためのリスキリングに力を入れるなど、今注目を集めている「学び直し」がテーマです。「40代で大学院に入ったものの、本業での時間的制約があり困っている」、「学び直しでやっていることを今のキャリアに活かしきれていない」といった悩みなどがきています。新領域でチャレンジし続けるいとうさんからどんなヒントが示されるのか。新たなチャレンジに向けた「学び直し」の扉を探ります。次回の相談者募集はこちら→https://newspicks.com/news/7388919/body/

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人気 Picker

秋田夏実

みずほFG 執行役、東京大学(駒場) 運営諮問会議委員、日本学術振興会男女共同参画推進アドバイザー

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ローランドさんの「(打算的に勉強するよりも)純粋に好きだと思うものを選んで『そう言えばこの知識ってここで応用できるな』となる方が...」は同感です。
純粋に好きだと思って取り組むことは、楽しいので、強制されなくてもどんどん進みます。その知識や経験が、思いがけず後に役立つことはとても多いです。半世紀以上生きてみて、つくづくそう思います。好奇心の赴くままの何かを真剣に学べば、今は見えなくても、未来のどこかで点と点が結ばれて線になり、新たなチャンスを手に入れられるのだと思います。

蓮見大聖

第2期Student Picker｜宇宙スタートアップ(ワープスペースとダイモン)｜明治大学4年情報コミュニケーション学部

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いよいよ、この後。

New Door に出演します🔥🔥

とても楽しみ！
ローランドそしていとうまいこさんからどんなお話しが聞けるのか。。。

廣岡茜

ライオン株式会社ご近所シェフトモ事業責任者

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何かをやろう！と思った時、事前に下調べするほど、自信がなくなってくる。誰かに相談すると、止められる。もしかしたら止められたくて相談してるかもしれない、本当にやりたい時はなんと言われようとやっちゃうはずだから…

というローランドさんと伊東さんのコメントが共感しました。
事業でもそうですよね。本当はやってみなきゃわからないことが多いはずなのに、下手に調べすぎたり人に相談しすぎると「やらない理由」ばかり見つかってしまうことってあります。それは現状維持の方がラクだから。自分がそういう場面に直面したら自問自答したいと思います。答えは自分の中にしかないですね。