「日本のファッション」を背負う、覚悟の逆張り戦略

#デューデリだん！今週も最新エピソード配信します⚡️
今回は #tokyobase #トーキョーベース
CEO谷さんのインタビューがエモい。今日22時公開です。

THE TOKYO六本木ミッドタウンのチョイスが個人的に好きなんだけど、もっと応援したくなりました。

売上1000億円を掲げながらも、営業利益をしっかり稼ぎながら伸ばしていくんだと何度もおっしゃっていたことが印象的でした。多くのブランドではトップラインだけを追い続け、営業利益を後回しにして不良在庫の解消などで自らジリ貧になっていくケースが多いと思います。それは特に経営陣と店舗スタッフとの間で乖離が生まれやすいのではないでしょうか。そのあたり、TOKYO BASEではどういうコミュニケーションをとっているのか気になりました。

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かねてから、アパレル好きの学生が新卒で入社したい企業としてTOKYO BASEが挙がるのはなぜだろうかと思っていたのですが、その理由がなんとなくわかりました。

谷CEOの受け答えがすべてロジカルかつ気持ちが乗っていて、とても伝え方の勉強になりました。また、STUDIOUSを3店舗買収する際に、25歳にして1.5億円の借金を背負ったという話から並々ならぬ覚悟を感じました。

やはり経営者の方の覚悟の持ち方には尊敬しかありません。