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2022年12月1日 公開

1年で店舗2倍。業界に風穴を開けた“Mejuri”が超注目

近未来を予測する『伝書鳩TV』。今日は米国で超話題、「高品質でリーズナブル」なファインジュエリーブランド、Mejuriです。VCがバックにつきグローバル展開も狙うという攻めの姿勢を見せており、yooheeも興奮冷めやらぬ様子です。(声の出演:鳩山玲人、後藤直義、洪由姫、Coefont.cloud/デザイン:國弘朋佳/編集:伊藤大地/プロデューサー:有水冴子)
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新しいリーズナブルなジュエリーブランドの登場、面白いですね。海外のジュエリーブランドで特にリーズナブルな価格帯の場合、日本での展開のキーは、華奢なデザインです。欧米のデザインは。おおぶり(ボールド)なデザインが多く、日本人受けはかなりチャレンジです。その点、Mejuriはデザイン性は華奢な方ではありますね。

ホームページやインスタのビジュアル(写真)の選び方も、ダイバーシティやエイジレスを意識して、センスあるビジュアルですね。

ジュエリーは、アイテムや素材によりますが、古い在庫は再度素材を溶かして再利用しデザイン変更できますので、インベントリーマネジメントという点でも非常に優位なカテゴリーです。今後どのようにグローバル展開していくか楽しみです。
ブラックフライデーセールで買いました。
1年に一度のセールだから、ちょっと奮発💦

Mejuriの素材は80%がリサイクルです。だから環境にも良いのですが、ならば「100%リサイクルにすればいいよね?」と思いますよね。それもできるのだけれども、急激にそうすると、それでマイニングで生計を立てている人たちの生活に影響が出てしまう。だから少しづつ、環境の負荷を変えていくとの話です。

アメリカでは、インフレと政策金利が上がってることで、今年のブラックフライデーはかなり大きな消費が見込めない?というふうな予想もあったのですが、なかなか出だしは好調みたいですね。
今回もめちゃくちゃ面白く、最後は爆笑とともにさわやかにがっちり学ばせていただきました! この番組のチームワークは最高ですね。

手ごろな価格で買えるファインジュエリーは女性の自立の象徴でもあり、「男性が女性に高級品を贈る」という文化はすでにキモいしもう絶滅する、という予言は興味深い。そんな文化がなくなるとハイブランドのジュエリーの意味も変化せざるを得ず、広告も映画も影響を受けますね。

ファインジュエリーも10個買えば飽きるからそのあとは伸びない、という予言にも納得。

MejuriってMy Jewelryのあかりさん的発音を表記した名前かな?と思っていたらアラビア語で「宝石」の意味だって!
ブランドの「コスト」部分を圧縮して利益を出しながら価格を下げるのは、いわゆるプライベートブランドの手法。機能重視の日用品であればいいですが、「おしゃれ」という世界ではちょと違うかも。ただ、「中間層」のブランドは駆逐されてしまうかもしれませんね。
ラグジュアリーブランドの持つ魅力にはかなわない。成就率は10%くらいではないでしょうか。
ジュエリーなど特別なものは大切な人に贈りたい、大切な人から貰いたいという思いは無くならないと思います。
ファインジュエリーが出てきたからラグジュアリーが消えていくのではなく、ジュエリーを買う選択肢の幅が増えるのではないかと考えました。
Mejuri(アラビア語で宝石)のECサイトも見てみました!シンプルでメンズも着けれそうなアイテムたくさんありましたね。
MZ世代向けに、中価格帯で質の良くブランド価値のあるものを提供するという意味ではアメリカのD2Cブランドと似た戦略ですね。
ファインジュエリー界のZARA、ユニクロという比喩には納得感ありました。

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