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2022年11月10日 公開

【NY発】投資家がお金を入れまくるコーヒー屋に行ってみた

近未来を予測する『伝書鳩TV』。実はニューヨークのZ世代にとって、スターバックスが古くなりつつあることをご存知ですか?今、『Blank Street Coffee』がクールです。 (毎週木曜の朝に最新エピソードを更新) (声の出演:鳩山玲人、後藤直義、洪由姫、Coefont.cloud/デザイン:國弘朋佳/編集:伊藤大地/プロデューサー:有水冴子)
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トータルな雰囲気を売りにしているスタバとは少し違う路線です。安さを売りにしているだけでは動かないのではないでしょうか。一時的に流行るかもしれませんが、長続きはしないように思えます。

京都には今、オリジナルコーヒーショップが大量に発生しています。これらは味で勝負しています。コーヒー通は、京都で神社仏閣ではなく、コーヒーショップ巡りをしています。そしてロケーションがいいスタバはそれなりに大人気です。

成就率は10%くらいではないでしょうか。
紹介されているニューヨーク生まれのコーヒーショップは、ものすごくイノベーティブです。

美味しいコーヒーをテクノロジーの力でによってクィックかつ安価に提供できる仕組みを構築しているのは素晴らしいです。

持ち帰りのみなのでスタバの競合ではなく、コーヒーの美味しさを武器に拡大していった西海岸発のブルーボトルとぶつかりそうです。

また価格が驚くほど安いので、新しいコーヒー市場を創造していくのではないでしょうか。
キッチンカーオンリーではないんですね。以前アメリカでコンサルティングをした飲食チェーンのオーナーは「一旦成功するとmore more(これもやりたい、あれもやりたい)をなかなか抑えられない」と言っていましたが、そのうち「プラットフォーム化を体現するフラッグシップ店」みたいなのを出したくなるのではと心配です。
テクノロジーとマイクロ店舗でコストを下げ、スタバとダンキンの中間の価格帯で高品質コーヒーを提供する、GenZによるGenZのためのBlank Street Coffee。マイクロリテールマーケットプレイスとしても機能するというのが今どきの感覚で、聞いててわくわくしました。レッドオーシャンに見えるところでも新しい可能性がある、というのを見せてくれるのがこの番組のいいところ。今日もありがとうございました! 心の洗浄をされたnaoさんの来週の復活が楽しみです。
テクノロジーを活用することでBlank Streetのスタッフは接客に集中できるので、チップがはずむらしいです。時給は大体27ドルとのこと、、、高い!!
どんどん新しいコーヒーが出てきてる!緑がかわいいー
味も美味しいらしいです。
とても勉強になる動画です。

なんか栄枯盛衰の速さが異常ですね。

ちょっとした技術の進歩と顧客起点のマーケティング力の素晴らしさを感じました。

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