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2022年9月8日 公開

新しすぎる広告ツール爆誕。3年後、あなたの動画はCMになる

近未来を予測する『伝書鳩TV』。今日はSNS広告の転換点となるかもしれない、Archive.aiをご紹介。もしあなたの動画がバズったら、企業にCM俳優認定して貰えるかもしれません。(毎週木曜の朝に最新エピソードを更新) (声の出演:鳩山玲人、後藤直義、洪由姫、Coefont.cloud/デザイン:國弘朋佳/編集:伊藤大地/プロデューサー:安岡大輔、小西健太郎/演出:有水冴子)
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「広告の半分はいらない。問題は、どの半分かわからないことだ」という有名な言葉がありますが、売り上げに直結する即物的な広告がどんどん広がるのは止めようがないと思います。広告代理店は大変ですが(だから悪いことしてしまうのかも)、カンヌとかで賞を取るような試みは生き残って欲しいと思います。
既存顧客を巻き込んだ広告や新規顧客獲得のサービスはこれから増えていきそうですよね。Archive.aiの話を聞いていて、UKのBrandbassador社が浮かんだのですが(https://www.brandbassador.com/en-gb/)、同社は熱量の高い既存顧客にアンバサダーとなってもらい、ユーザーコミュニティの形成やバズを作り、売上を最大化するサービス。アンバサダーには企業からマーケティングタスク(SNSキャンペーンやコンテンツ制作など)が投げられ、成果をあげるとオリジナルのギフトや報酬を提供するというもの。インフルエンサー→マイクロインフルエンサーを活用したマーケティングが流行りましたが、それがもう1段階進んだ感じ。

Archive.aiの資金調達:https://techcrunch.com/2021/11/03/archive-ai-aims-to-free-marketers-from-their-monotonous-workflows/
確かに面白いとは思うのですが、お金をもらうための動画とか、やらせ広告などフェイクが出てきそうです。成就率は10%くらいでしょうか。
新しいマッチングプラットフォームだと理解しました。消費行動の変化に合わせたビジネスモデルなので成功しそうな予感がします。ただ、トラディショナルなターゲティングの部分はブランド側に任せるのか、そこもカバーするのかでスケールが違ってくるのかなぁ。
いまの短尺動画とそのコンテンツの広がり方からすると、近いうちに当たり前になっていそうなプロダクトですね。
個人的には天才といたずらっ子が組んでできたサービスというのもわくわくします。
Archiveの仕組み面白いですね!どんな風に&どういう精度でタグづけされた投稿を収集するのか気になるけど、ワークするならブランドとしては知りたい情報ですよね。
おもろ

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