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2022年5月5日 公開

宇宙衛星は見た!5年後「フェイクSDGs」はすべてバレる

シリコンバレーに住むジャーナリストNaoとyoohee、"セレブ投資家"Rayが、USの最新トレンドから近未来を予測する『伝書鳩TV』。今日は、あらゆる衛星画像を1箇所にまとめて分析する凄腕スタートアップです。かつてグーグルブックに携わったという創業者が目指しているのは、報告と実態が異なる、あらゆる嘘を見抜くことのようです。(毎週木曜の朝に最新エピソードを更新) (声の出演:鳩山玲人、後藤直義、洪由姫、Coefont.cloud/デザイン:國弘朋佳/編集:伊藤大地/プロデューサー:安岡大輔、小西健太郎/演出:有水冴子)
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今回も面白かったです。内容が興味深いのは当然として、「宇宙衛星は見た!」「フェイクSDGsキラー」「宇宙から見られていたら怒りようがない」「地球を丸ごとスキャン」といったぽんぽん出てくるワードの鮮やかさにしびれます。ぬるいコメントに対する「記者とは思えないね」という返しも、信頼関係があるからこそ成立する漫才のようで楽しい。ビジネスエンタメとしてますます磨きがかかってきた印象です。
安いチョコレートを量産するために森林が伐採されカカオの木が植えられていると言われていますが、即時の実態の把握はなかなか難しいので期待したいところです。
温室効果ガス削減と農業の両立策の1つとして、森林を伐採せず、森を管理しながら樹木の間の土地で農作物を栽培したり家畜を飼ったりするアグロフォレストリーというものがあります。人の顔が認識できるレベルで見えるということは、この森林はアグロフォレストリーをやっている!くらいのレベルまでわかるのでしょうか。

森林破壊を監視する技術が出てきたのは有難いことです。データはあっても、どのように・誰が利用するのかがこれから議論が必要になりそうですね。
ウクライナ侵攻で衛星写真による分析の凄さを、改めて感じていたので、とても興味深いビジネスオポチュニティであり、可能性は無限大ですね。

SDGsという観点では、確かに実用性高い気がします。というのは、ザボディショップ でも製品に使用する成分のトレーサビリティをかなり追求していますが、大変であることは事実です。

さらに、B-Corp認証の企業として、製品のみならず、店舗の内装材料であったり、アウトソースする企業のSedex (Supply Ethical Data Exchange)という、エシカルで環境面を配慮したビジネスをしているという認証がある企業が条件だったりしますが、衛星写真の活用で、実際に環境面を配慮しているかが分析できれば、凄いことです。

本来は、こういうチェックがなくとも、有言実行な社会であるのが理想ですが、そういう世の中だったら、ここまで地球温暖化が全世界で問題になっていないはずです。だからこそ、衛星写真によるポジティブな活用で、より明るい未来へ繋がることに拍車がかかって欲しいですね。
そのうちリアルタイムで地球観測できるようになりますからね
シリコンバレーには、価格破壊が起きている人工衛星のデータを使った、新しいビジネスを展開するスタートアップが生まれてます。いま地球のデータが、どんどんどんどんセンシングして活用されるようになっています。衛星画像データはその一つですが、非常に面白いユースケースが満載です。

Orbital Insightの皆さん、素敵な取材オファーをありがとうございました!
宇宙から取れるデータをどうマネタイズするか。前半で出ているいわゆるオルタナティブデータを投資家に、という分野は一定確立されてるんでしょうね
動画ではショッピングモールの駐車場の例が紹介されてますが!以前の記事ではテスラの出荷台数などから業績を予測するという例も紹介されてました
決算情報との時間のずれを金に変えているということで、投資家的にはニーズは極めて強いが、アービトラージを埋めているだけで、社会に価値を出しているとは言いづらいサービスで、そこに収益を依存することは忸怩たる思いがあるでしょう
SDGsの監視が次の可能性として挙げられていますが、理解はできるものの、誰が金の出し手になるのかというのは難しい問題で、それがスタンダードにならなければ、なかなかマネタイズするのは難しそうです
Walmartや石油の話は、10年位前の話か。Alternative Dataと言われる領域で、KPI的な部分を決算・統計より早く知れ、その情報を元に投資をする。ただ、それが一般的になったから、それによって得られるリターンも少なくなったと思う。

SDGsに関しては一層難しいと思う。特に、①利益ではなくコスト、②卸など中間流通・プロセスがあるという点。
投資については、データコスト以上に利益が出れば払う価値がある。一方、「〇〇していないことの証明」は、元々それをしないことによるコストがかかり、さらにそれを証明するコストが上乗せされる。それをコストに乗せられるだけのブランド力、もしくはポリシーが必要だと思う。
でも、垂直統合ではなく分業をするから効率やリスク分散がされる。そのなかで卸や中間プロセスで様々なものが混ざる。
結局、垂直統合が直接取引などをする必要がかなり出てくる。そしてそれをする際には現地査察もするし、そのなかでどこまで追加で保障するためのコストをかけていくか。

様々なグリーン製品・素材の認証は、既に存在している。ただ認証は「資格ビジネス」的にROIが良いことが多い。そして、いくつか不正もあったケースがあったと思う(お金が集まるところでは、不正は大体発生するもの)。
生産・流通サイドでの不正、認証サイドでの不正、色々ありうるが、でもそのわずかを防ぐためにいくらのコストを払うか。一方でそのコストがないと、不正の温床にもなりえるのが難しいバランス。

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