ライブコメントを表示

ライブコメント
コメントを非表示
VIDEO
2022年4月7日 公開

基地局なしでネットにつながる。次の通信インフラは分散型?

シリコンバレーに住むジャーナリストNaoとyoohee、"セレブ投資家"Rayが、USのテック&カルチャーを約3分でおしゃべりする『伝書鳩TV』。今日の3人の話題は、Naoが発見した未来の通信会社についてです。基地局をつくることなく、個人宅のネットワークを強化することで通信インフラを作り上げるというこの会社。貢献した人への報酬は、なんと暗号資産だそうで・・・。(毎週月曜・木曜の朝に最新エピソードを更新) (声の出演:鳩山玲人、後藤直義、洪由姫/デザイン:國弘朋佳/編集:伊藤大地、小川貴大/ディレクター:有水冴子、栁橋泉紀、栗原良介/プロデューサー:安岡大輔、小西健太郎)
出演者:
Pick に失敗しました
人気 Picker
分散型ネットワークは、アドホックネットワークと呼ばれ、数十年来研究されてきた技術ですね。

災害時に一時的にネットワークを維持したり、農場のIoTセンサのように壊れやすいネットワーク機器をばらまく時には、費用対効果からみても極めて有効でしょう。しかし、都市部で大容量通信を効率的にさばくには太いバックボーンと強力な基地局が費用対効果も安定性も勝ります。だからインフラとしては成立するのは難しいと思います。

でも、分散型はインターネット初期からの夢でもあります。分散と集中は何度か揺り戻してきました。GAFA集中の懸念が高まっている現在は、分散志向が強まり、いろいろ模索していると感じています。
これ、ほんと暗号資産系の技術のすごく現実的な利用方法です。この類の技術、すごく注目しています。FONとかのコンセプト的に同じような設備のシェアリングサービスとの明確な違いはトランザクション毎に厳密にプロフィットシェアの構造を作ることができるというのが画期的な点かと思います。このようなビジネスは通信系だけでなくロジスティクス、環境系の設備に関してもいろいろ出てきています。
一見「自分のところのwifiが誰に使われているかわからないなんて気持ち悪い」と思うのですが(逆に、GoogleやFacebookでも「個人のデータに対価が支払われるべき」という話はずっとあった)、それを分散インフラに応用するのはまさに逆転の発想ですね。
1年前にスタートした #伝書鳩TV が今回で99話。
まもなく100話到達。
伝書鳩TVを愛してくれるすべての方へ感謝です。
本当にありがとうございます😌
発想が面白いですね。個人の家にWi-Fiのホットスポットを設置することで通信ネットワークを構築し、個人には使用分だけ暗号資産で報酬を払う。個人が報酬をもらえるインセンティブが働くので、爆発的なスピードでネットワークが出来るかもしれないですね。
5Gの先となってくると、通信に使われる周波数はより高周波になる。
高周波になると、基本的に低遅延、高速大容量通信が可能になるが、電波の性質上、どんどん直進性は高まり遮蔽物などの影響を受けやすくなる。
つまり、基地局の数を無数に敷設しなくてはならなくなる。5G基地局の数はとてつもない多さ。そのため、費用が嵩む。Verizonなどはコミットしてるが大変苦労してる。
そのため、基地局設置をどのように進めるのか?というのは大きなテーマになっていたかと思う。

こうしたインセンティブ設計は面白いが、果たしてどうなるか。
なるほど、これはおもしろい。Wi-Fiルーターを配って、それをネットワークとして使うというところだけみると、あまり乗り気にはなれない。でも、そこにインセンティブがつけば、我先にとそのルーターを置きたくなります。

エリアをメッシュで区切り、そこに1件ずつホットスポットを募る。ホットスポットになると、相当儲かるようです。通信量の多い都会ではホットスポットの争奪戦が起きているとか。

安定稼働するのか、通信品質は高いのか、気になる所ではありますが、発想はユニークです。

オリジナル番組ラインナップ

音声番組ラインナップ