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2022年3月28日 公開

100兆円市場を獲りにきた「ニッチ食品」のオンラインスーパー

エスニック食品を扱うオンラインスーパーが、いま米国で急激に伸びています。その名も「Weee!」。多人種国家である米国で暮らす人々の細やかなニーズに対応した品揃えと低価格を実現し、磨き込まれたUIで今、急成長の注目企業です。米国で暮らす日本人の3人もスーパーの品揃えに不満があるようで、「Weee!」の伸びしろに大きな可能性を感じているようです。(声の出演:鳩山玲人、後藤直義、洪由姫/デザイン:國弘朋佳/編集:伊藤大地、小川貴大/アシスタント:王芸杉/プロデューサー:安岡大輔、小西健太郎)
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米国の食品市場は100兆円規模ですが、EC化比率はまだまだ。
ここを狙うのがWeee!です。

多人種国家のアメリカで暮らす様々な人種の人たちが「欲しいけど売ってない」商品を安く購入できる、しかもUIが超つかいやすいとあって、急成長しているそうです。
米国で暮らしている日本人のRay, Nao, Yooheeにとってもスーパーの品揃えは不満が多いみたいで、おしゃべりが盛り上がっています。
テキサス時代、肉を買うときに家内は「paper thin」とお願いしてブッチャーに切ってもらってましたが、人によって全然違うと嘆いていました。人の多様性が食品の多様性につながる一方、少量多品種サプライチェーン問題が出てくるので、その辺りで一歩先に進んでいるんでしょうね。
Weee!は単なる食材のデリバリーサービスではなく、エスニックというジャンルに絞っているのがユニーク。それだけ米国に住む人種は多様化しているということ。各国の食材を安価で提供しているのは利用者にとってはうれしいことでしょう。ただ、大手がすぐに真似してきそうです。UI/UXで勝てるのか、少し気にかかるところではあります。
「食」はどうしても、味覚がなれているのか自文化への愛着があるなと思います。

アメリカに留学していたときも日本人と家でご飯を食べるときは、日本食スーパーのニジヤに買い出しに行ってみたいなことをしていました。日本人には日本製の食がよくあうんですよね。

ECだけで考えるなら、頻度は少ないので日本食スーパーでも良いのかなと思ったのですが、グルーポン的な安く買えるようになってお得感が出せるとより躍進していくでしょうね。

UI/UXはもちろん、安く仕入れるような物流もおさえられていくと拡大は間違いないなと思います。人種のるつぼである、アメリカならではのサービスだなと思いました。
#伝書鳩tv weee! 良いですね!
13年前に夫が在留外国人向けの食材オンラインスーパーを運営していました。
今でもうちで屋上BBQする時は、ブラジルスーパーで肉は仕入れています。月一くらいでブラジルスーパーで食材買ってるかも。
今となってはベトナム人口がブラジル人口を超えた兼ね合いでブラジルスーパーはブラジルベトナム(その他南米とフィリピン)スーパーになりました。
日本国内だとマイノリティですがアメリカだと巨大市場ですね!
エスニックフードを専門で扱う食品ECとのことで、品揃えやUIが良いのはわかりましたが、品揃えが増えると大きな倉庫が必要ですし、生鮮品もあるなら廃棄をどうコントロールするのか、などバックヤードが気になるのでその辺が知りたかったです
オンラインスーパーのWeee!
ここ一年で大型調達を2回もして急成長中です。

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