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2022年3月14日 公開

刺身を一切れずつ培養するベンチャーが100億円調達できたワケ

サーモンの刺し身を1枚1枚、丁寧に培養してつくるスタートアップ「Wildtype」が先日、100億円を調達しました。お値段は、一切れなんと3000円超。コストも高いし、つくるのに時間もかかる。それなのに、なぜこんなに評価されているのか?最初は懐疑的だったNaoも、その深い理由を聞いていくうちに、次第にこの企業の将来性が気になり始め…(声の出演:鳩山玲人、後藤直義、洪由姫/デザイン:國弘朋佳/編集:伊藤大地、小川貴大/アシスタント:王芸杉/プロデューサー:安岡大輔、小西健太郎)
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実際に食べたことがないので、とても食べてみたい!

今、アメリカではこの培養肉、シーフードがにわかにたくさん誕生しています。

■カリフォルニアの「ブルーナル」(2016年創業)は1月にスシローや京樽のブランドを展開する日本の「Food & Life Companies」と提携。細胞培養マグロの開発・販売・規制認可の確保に取り組むと発表。三菱商事、タイに拠点をおくシーフード食品会社のタイユニオンと一緒に、アジアに細胞培養の魚を導入することを計画。

■培養チキン「アップサイド・フーズ」(2015年創業)はロブスターなどの甲殻類を細胞から育てる「カルチャード・デカダンス」を買収したことを明らかに。

■「パーリタ・フーズ」は、今年に立ち上げ。細胞から牡蠣の肉を育てることに注力した最初の企業。

Wildtypeは2月、培養シーフード業界、最大規模となる1億ドルの資金調達を完了。ジェフ・ベゾスが設立したファンド「ベゾス・エクスペディション」、シンガポールの政府系ファンド「テマセク」、穀物メジャーのカーギル、そして俳優・レオナルド・ディカプリオら著名シェフ、プロスポーツ選手も出資しています。

去年12月は、アメリカの食料品店で寿司バーを運営するSnowfox、65のファーストカジュアルレストランを運営するPokéworksと販売契約を発表。

とても面白くなりそうな分野です。
クローンネタ専門のお寿司屋さんが、そのうち誕生するかもしれない。
または、宇宙でお寿司屋さんが開ける日が来るかもしれない。

そんなわけないだろって笑い飛ばされそうなテクノロジーだけど、芯にある地球環境への問題意識には深く賛同します。

現時点では、バカげた発想に映るかもしれないけど、コストの問題が解決できれば、フェイクミートのように普及するかも。Wildtype、覚えておいたほうがいいですよ。
培養肉は、現在の技術では培養しても種細胞の味を継承できないため、味は後付けしないといけないようですが、サーモンは味を継承できるのでしょうか。

マグロ、クエ、エビを培養するスタートアップも次々を出てきており、後はコスト低減化を図っていくだけの段階になっているかと思いますので、ゲノム編集食品の次は、2040年頃には細胞農業が主流になると考えています。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF13ADX0T10C21A8000000/
バイオや医療の世界から食の世界、他にもいろいろ可能性はあるだろうなと思いました。軍事関係から民間に技術が転用されるように、高いレベルを求めることの重要性を改めて感じます。
殺生を避け、水銀やマイプラ・フリーの培養魚肉は、SDGs的にも相性がいい。足元ではサーモン・クライシスだけに、規模の経済がワークし出せば、市場を席捲する潜在性はある。
サーモンがめちゃくちゃ好きな方っていますし、サーモンの漁獲量不足だけでなく、今もロシアの領空規制で日本には入って来ないなど長距離輸送の問題もあります。そしてサーモン1貫3000円だとすごく高い気がしますけど、それがカリフォルニアロールだといける気もした。

培養サーモンの米WildTypeが培養シーフード業界史上最大の約114億円を調達
https://newspicks.com/news/6736375
培養サーモン食べてみた
https://newspicks.com/news/6361566
ウクライナ侵攻で人気No.2商品「オーロラサーモン」販売休止 回転ずし銚子丸で...入荷めど立たず
https://newspicks.com/news/6793362
サーモンばっかりなんだよ〜アメリカは〜

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