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2022年3月7日 公開

睡眠の質を劇的に改善する「ベッド」に実装されたすごい機能

私たちは、人生のおよそ3分の1の時間を睡眠にあてています。そんな眠りの質を劇的に改善するベッド「Eight Sleep」が今日の話題です。Oura Ringに代表されるガジェットは睡眠を「見える化」しましたが、質の改善、最適化まではできません。「Eight Sleep」は専用ベッドで眠るだけで、睡眠の質を劇的に改善するテクノロジーを提供しています。多くのアスリートが感動したテクノロジーは、果たして本物なのでしょうか。(声の出演:鳩山玲人、後藤直義、洪由姫/デザイン:國弘朋佳/編集:伊藤大地、小川貴大/アシスタント:王芸杉/プロデューサー:安岡大輔、小西健太郎)
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人間は、長い人生のおよそ3分の1を睡眠にあてている。
1日8時間睡眠で90歳まで生きると、30年も眠っていることに。
これだけでもスリープテック産業のポテンシャルの高さを痛感します。

有名アスリートも絶賛の睡眠の質を劇的に改善するベッド。早く寝付けて、深く眠れて、途中で起きることもない。

ちょっとお高いですが、本当に実現できるなら、スリープテックの大本命かもしれません。
Naoさんのツッコミ今日も楽しませてもらいました。もう少し競合が出てくると、質もコストも認知度も向上していくのではと感じますただ、いかがわしいところが市場を壊す例もあるのですが)。
ベッドって、確かにスポーツ選手が広告で使われますね。実際に、広告に出ている選手の個人データを基に、どこがどう数値的に改善されたかが見えると、説得力が増しそうな気がします。機能を説明されるだけだと、実際に効果があるのかはよくわからないので。
面白いですね.体温調整だけでどこまで質が上がるのか,実際に試してみたいところです.ちょっと手が出ない額ですけど...
個人的には,8時間を6時間(あるいはもっと短い時間)で十分にしてくれる技術が出てこないかなぁと思っています.人生の3分の1寝てるのなんかもったいないなぁと思ってしまう派です.
これは良い商品。私もOuraユーザーですが睡眠を見える化できても睡眠を最適化はできない。睡眠のkeyは体温調整というのは納得。
私も温度調節にはPDCAしていて、主にニトリの商品を使って温度調節のためにシーツの下にひんやりシート敷いたり暖房はつけずに布団で調整する様にしたり。途中で起きてしまうのは暑くて起きてしまうのが殆ど。なので
私のテスト結果だとマットレスではなくシーツの下に敷くマットでも十分コントロールできるので、より低価格に実現できるのではと思っています。
仕事や日常のストレス回復には睡眠です。アスリートでも日常のトレーニング効果をより発揮するには睡眠の質に拘っています。しかし、その改善方法は食生活や私生活の見直しが一般的な対処方となっていますが、このベッドの効果が本物であれば・・・革命的なことかと思います・・・
各個人に適した体温を自動調節することによって、快眠できるベッドだそうです。体温とベッドの温度が睡眠の質を左右していたとは知りませんでした。

低反発ベッドが睡眠の質を決めるのではない?

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