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2022年3月3日 公開

ピーター・ティールの愛弟子、苦境にあえぐ全米の飲食店を救う

『伝書鳩TV』。今日は、地元レストランと消費者をつなぐサブスクプラットフォーム「Table22」。ピーター・ティール財団出身の起業家によるスタートアップです。元々は学生向けの不動産ビジネスで起業したものの上手くいかず、すぐに事業を「ピボット」。シリコンバレーのスピード感をお届けします。(毎週月曜・木曜の朝に最新エピソードを更新) (声の出演:鳩山玲人、後藤直義、洪由姫/デザイン:國弘朋佳/編集:伊藤大地、小川貴大/ディレクター:有水冴子、栁橋泉紀、栗原良介/プロデューサー:安岡大輔、小西健太郎)
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特定のレストランが毎月1万円程度で、定期宅配をするサービスのプラットフォームというのは、パンデミックでレストランの収入が不安定になったり、人手不足で接客が難しくなったりしている状況の中では、レストランにとっては素晴らしいサービスです。

ユーザにとっては、大好きなレストランを応援するという側面もあると思いますが、毎月1万円、年間12万円を特定のレストランに支払い続ける魅力を感じられるかが本質的な問いになりそうです。
日本ではよくあるようなサブスク、と思うかもしれません。その通り(笑)

でも、このTable22の面白さは、ローカルの小さなレストランがこの苦境の中でサバイブできる方法を作っていること。

何が届くかわからないワクワクも手伝って、成長しています。すごいなと思うのは、アパートの賃貸の手配からレストラン(食)のサブスクに数ヶ月でピボットしている点。死ぬか、ピボットかという時に、こんな転換ができるのかというところにパワーを感じます!
コロナ禍で日本の飲食店も、
デリバリー、テイクアウト、食材販売(店頭、EC)、クラウドファンディング、シェフの自宅出張サービスなど様々な仕掛けをしていますが、特定の店舗を選び、その選んだお店自身のチョイス(福袋みたいなイメージ)で、料理・ミールキット・仕入れている食材そのもの(TV内ではジャムが該当?)をサブスクするモデルは珍しいのではと感じました。

同時に、本当に愛用している・好きなお店であれば、何が届くかワクワク感もありますし、長期的にお店を支援しているという満足感(社会貢献・ファンエコノミー的な要素)も持ち合わせていて、需給のエコシステムが成り立つように感じます。


話は逸れますが、「PIVOT」については特に思うところがあり、大企業×PIVOTの相性の悪さを、またどこかで書けたらと思います。
吉野家が定期券を出していましたが、安定した収入源を提供することはお店にとっても魅力的なはず。人気店とそうで無いところで偏りが出そうな気がしますが、価格設定を含めたいろいろなアドバイスもしてくれるんでしょうね。
お祝いやプレゼントとして、料理だけではなくレストランの雰囲気を感じるものも一緒にお届けして頂けると、利用したくなりますね。
今日の #伝書鳩tv で取り上げているTable22。
レストランのサブスクの仕組みを提供するビジネスモデルで、コロナ禍やインフレに喘ぐレストランを救っていますが、まさか、ピポット前はまったく別のサービスだったなんて。
本当にすごいピポット力😳
今あるモデルを、少しひねったピヴォット。これ大事ですよね。
ゼロイチで有名なピーター・ティールではありますが、教え子は、そうではない方向で考えましたね。すばらしい。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません

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