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2022年2月21日 公開

宇宙から足跡も認識できる、北欧発の「衛星」の使い道が多過ぎる

「宇宙産業のアップル」とも言える企業が、北欧・フィンランドにあるらしい。人工衛星というハードウェアをゼロからつくって打ち上げ、地球に関するあらゆるデータを収集し、様々な分野の企業とコラボしている宇宙産業のプラットフォーマーが「ICEYE」です。しかも、衛星の解像度は極めて高い上に低コスト。無敵感あふれるスタートアップの登場に、Akariは興奮を隠せません。(声の出演:鳩山玲人、後藤直義、糸井あかり/デザイン:國弘朋佳/編集:伊藤大地、小川貴大/アシスタント:王芸杉/プロデューサー:安岡大輔、小西健太郎)
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ICEYEには主宰する宇宙ビジネスカンファレンスにも登壇頂きました。この動画のテンポがオモロイ笑。まじめなことを書くとICEYEのビジネス面でのすごさは、①2014年の創業した後、衛星市場の本丸は米国ということで2017年以降本気で米国参入したこと(米国外企業が安全保障関係の契約をとるためには、色々条件が必要なので、それをコミットしてやってきている)、②資金調達→打ち上げ→商業サービスのサイクルを高頻度に何度も回してきたことが、ICEYEのすごさだと思います。フィンランドにとらわれず最初からグローバルに動いてきた企業です!
これはすごいですね。ドローンの市場を一部代替しそう。
唯一の心配は、先日WSJで報じられていたように多くの企業がサテライトの打ち上げを計画していて、宇宙が「混雑」して衝突リスクやゴミ問題が発生していると言うこと。この企業にとってはあまり気にしなくてもいいのでしょうか?
https://www.wsj.com/articles/spacexs-plans-to-send-thousands-more-satellites-into-orbit-worry-nasa-11644921000?mod=Searchresults_pos3&page=1
使われている技術はSAR(合成開口レーダー)。

カメラのように可視光では無いレーダーのため、天気によらない観測が可能です。

その名のとおり、軌道上を移動しながらレーダーを地表面に向けて連続的に照射・跳ね返りを計測し合成します。このため、小さな開口部のアンテナだが合成で広い範囲の測定が可能になります。

このICEYEの衛星は既に16機の打ち上げがあり、小型のSAR衛星では最大規模のコンステレーション。
宇宙についても、ファイナンス担当なので、つい投資に活用できる事例を見てしまいます。

オービタル・インサイト社です。同社は投資家が活用する情報も宇宙から獲得し提供しているのです。
例えば、石油タンクの衛星写真から石油価格を予測しています。衛星写真から確認できる「石油タンクの屋根の影の面積」から「石油貯蔵量」を推定することで、石油価格を予測するのです。そのほか、世界最大のスーパーマーケットチェーン『ウォルマート』の駐車場の自動車台数をカウントした衛星データを提供して、ウォルマートの売上高を予測したりもしています。
衛星写真をもとにしたマネタイズ方法は実に幅広いな、と感じます。
北欧フィンランド発の人工衛星スタートアップ「ICEYE」がすごい!

ハードウェア(=衛星)を高品質低コストでつくって、収集したデータを様々な分野の企業に提供して新しい価値をつくる期待のプラットフォーマー。
これは、まさに宇宙産業分野のアップルと言えるかも。

Akariの紹介する話題が、北欧多めだなって気になってたけど、理由がわかってすっきりした笑
解像度の高さには驚きです。ウクライナの情勢も手に取るようにわかるでしょう。昔007でこういうのをみたことがあったなあ、と感慨にふけっています。それが実用化の域に達している。

北欧には満天の星が輝いているのでしょう。それを毎日眺めていると、宇宙への関心も高まってきそうです。そういえばスウェーデンのエレキバンド「スプートニクス」というのもいたな。
24時間経ってNewsPicksの表から消えたようなので言わせてもらいますが,ちょっと信じるのはどうかなという内容.

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