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2021年11月4日 公開

【ゲイツ感激】農業システムを「一変」させるAIロボット工場

伝書鳩TV、今日の話題は「AIロボット植物栽培工場」のIron Ox(アイアン・オックス)です。都市周縁部にバーティカルに工場を作り、農作物をAIロボットで生産。ホールフーズなど大手小売りにも野菜を出荷し、アメリカ人の食生活に浸透し始めた企業ですが、真に革命的なのはそのコンセプト。ビル・ゲイツも本気で出資する未来感あるアイデアに、Naoも思わずライムで反応するほど…。(毎週月曜・木曜の朝に最新エピソードを更新) (声の出演:鳩山玲人、後藤直義、洪由姫/デザイン:國弘朋佳/編集:伊藤大地、小川貴大/アシスタント:王芸杉/ディレクター:有水冴子、栁橋泉紀/プロデューサー:安岡大輔、小西健太郎)
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垂直農業は都市近隣もしくは水資源獲得が非常に難しい、極地であるなどごく限られた条件以外のところで価値を生むとは到底思えません。
日本のように太陽も水も豊富な地においては全く無用の長物です。
それでもこうした投資がなされている背景には西欧特有の終末思想があるのではないかという気が最近しています。

世界の終わりの際に閉鎖空間で生き延びるための技術
スペースコロニーや火星移住なども含め他シェルターで人類が生き延びるための先行投資的な考えがあるのではないでしょうか?
気候変動がそれに拍車をかけているのかもしれません。
日本でも驚くほど多くの大企業が何ら中の形で農業に手を出しています(今はわかりませんが、以前は野村證券とかまで)。ビジネスチャンスがあることはわかっていても、今一つ勝ちパターンがわかっていないのがこの事業で、サプライチェーン、特に小売りを巻き込んだ新しい方法はまだまだ今後も出てくると思いますし、そこで抜け出すのは何がカギなのか、実家が農家の長男としても興味を持ってみていきたいです。
屋内農業は、自動化・計画的管理や水・殺虫剤・除草剤の節約など、多くの利点がありますが、「不動産」の視点も重要。広大な農地がなくても、都市近くででき、昨今の廃墟化したショッピングモールや治安の悪い倉庫街の活用も可能。

NY近郊のニュージャージーの古い倉庫街で複数の屋内農業のベンチャーが活動しており、その一つに「Oishii Farm」という、超高級イチゴを栽培する日本人創業のものもあります。

アメリカの農業のうちでも、とうもろこしや大豆など付加価値が低いコモディティを作る中西部の大規模農業はすでにかなり自動化が進んでいます。しかしカリフォルニアの酪農・果物・野菜のような付加価値の高い作物では、自動化が進まず結局移民の安い労働力に依存していました。しかし移民が入りづらくなり、コロナによる離職で人手不足が激しく、コストが上がっているので、このような自動化屋内農業が相対的にコストの差が減っているという背景があります。
Iron Ox(アイアン・オックス)、おもしろいですね。動画では言及がなかったようですが、作物を水耕栽培に適した葉物野菜に絞り、さらに太陽光を使ったプラントとしている点が有望だと思いました。

ただし、動画では「垂直農法」にも触れていますが、これは混ぜて語らないほうがいいです。垂直農法、いわゆる「植物工場」のボトルネックは光量です。植物を育てるには光が必要ですが、これを太陽光ではなく、人工光でやりきろうとすると非常にコストがかかります。だから露地栽培とのコスト競争に勝てず、植物工場は普及しないのです。そして葉物野菜こそ、大量の水と光が必要になります。

Iron Ox のサイトをみると、プラントは「垂直農法」ではありません。これなら勝負できますね。ただし、そうなると都市部の近くで圃場を確保するのは難しくなります。太陽光を受けられるだけの敷地が必要になるからです。ロボットはコストセーブにはいいでしょうし、管理された水耕栽培のほうが必要な水量は減りそうです。ただ、これがどれだけのブレイクスルーになるのかは評価が難しいところです。

多額の資金を集めているのでしょうから、私の理解していない魅力がもっとあるのかもしれません。そのあたりの現地の声を、もう少し知りたいところですね。
Iron Oxのとても分かりやすい動画に加え、既に多くのコメントがなされていることに感銘しました。

私は植物工場・垂直農業は5年前からVC投資のポテンシャルとしては見させて頂いてきたので、改めて、またこの分野が興味を集めているのだ、と感じました!

過去30年ほどでも何度かの「植物工場の波」はあり。究極的には、コスト(光量と人的)がネックとなり、さらには、実際は葉物などしか栽培できず、タンパク質源などになる植物が栽培できてこなかったことが壁とはなってきました。

ただ、数年前から環境負荷を考慮した背景でまた注目されていましたね。SoftBank Vision Fundが出資したPlenty社然り(こちらやBoweryは販売・ディストリビューション・ブランディングまでできている点が強み)、Elon Muskの弟さんのKimbalによるコンテナ型・水耕栽培のSquare Roots社然り(こちらはモジュール化でき、都市に近いところで生産できる点が強み)。

ただ、まだまだ葉物の生産・販売での売上規模はコストには追いつきづらく。今年は、AeroFarms社が、波に乗られようと1BN以上のSPAC上場を目指していましたが、残念ながら先月取り下げられました。App Harvest社も2月にSPAC上場しましたが、株価は低迷しています。

そんな中、Iron Oxさんは全行程を自動化され(人的コストを削減)、さらには植物のデータを本当に細かく把握・分析することをし栽培を圧倒的に効率化、進化させられる可能性があることはとても新しいです。

さらには、投資家Bill Gatesのチームが、IronOx社のネットでの環境負荷軽減度合いもかなりゴリゴリとDDしたと聞きます。

サステナブルな食糧生産とのためにも期待です。

また、やはりこの分野では、Oishii Farmsさんも、イチゴの栽培に成功されていて、更なる展開を楽しみにしています!
コロナで発覚したことは、農業大国であっても人手を他国からの季節労働者に依存していることです。
Iron Ox社の完全自動化を図ることができれば、今回のコロナのような事態が発生しても、完全ではないにしても、ある程度は食料安全保障を担保できるのではないかと思います。

https://innoplex.org/archi\\ves/44631
Iron Oxは従来よりも水の使用量が90%少ないという点でもかなりすごい。サイトを開くとトップページはひたすら気候問題を解決し、サステナブルで美味しい農産物を栽培できると書いている https://ironox.com/

Breakthrough Energyはビル・ゲイツの他、世界のトップ経営者・投資家がこぞって出資、参画しているVC。ジェフ・ベゾス、リチャード・ブランソン、ジャック・マー、孫さん、Linkedin創業者、BloombergのCEO、ShopifyのCEOなど。投資家ではカーライル共同創業者、Khosla Venturesの創業者、レイ・ダリオ、Kleiner PerkinsのJohn Doerrなど。

https://www.breakthroughenergy.org/investing-in-innovation/bev-board-and-investors

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