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2021年11月1日 公開

肥満を科学的に解消する「ダイエットコーチング」

『伝書鳩TV』、今日の話題は「ダイエットベンチャー」のCariblate。バイオテックと人によるコーチングを組み合わせてダイエットを確実に成し遂げるプログラムを作るこの企業、ピーター・ティールを筆頭に巨額の出資を集める注目のスタートアップです。アメリカの「国の病」とも言える肥満に真正面から挑むビジネスを語るうち、Naoに新たな天啓が…。(毎週月曜・木曜の朝に最新エピソードを更新) (声の出演:鳩山玲人、後藤直義、洪由姫/デザイン:國弘朋佳/編集:伊藤大地、小川貴大/アシスタント:王芸杉/ディレクター:有水冴子、栁橋泉紀、栗原良介/プロデューサー:安岡大輔、小西健太郎)
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アメリカの肥満レベルは、日本人の想像を超える深刻な問題です。アメリカ在住の頃、レストランでオーダーすると、日本人の感覚だとファミリーサイズ?と思うようなビッグサイズの量の料理が普通に出てくることもしばしば。スーパーでは多くの加工食品は、ロー(低)カロリー版も必ずあり、一見健康に気を使ってそうですが、よく見るとローカロリー版が日本人の感覚だとかなりのカロリー数だったりします。

アメリカでは、肥満は遺伝子が要因であり病気の一種とも言われるので、こういう企業が続々と誕生して肥満解決の救世主になると良いですね。
「誰もやっていない市場を狙うな。みんなやっているけど絶対勝者がいない市場を目指せ」は確かY Combinatorの教えと思いますが、栄養学の世界はまだまだブルーオーシャンというのに激しく同意です。日本では逆に痩せすぎの方も多い気がします。短期的にはともかく、長期的にはいろいろ問題が出てくるような気がするのですが、そんなところにも何か出来たらいいのではと思いました。
肥満は君のせいじゃない。

科学的アプローチで、アメリカ人の肥満をなくすスタートアップ「Calibrate」
ダイエット遠隔コーチングによって、14%も体重が減少する成果が出ているそうで、ピーター・ティールが出資しています。

アメリカの国家レベルの問題解決に挑むスタートアップ、要注目です。
毎回この手の話を見て思う。民衆をそうした肥満に導いているのは、高カロリー・高脂質・糖質過多につながる商品やサービスを売り込んでる側の責任でもある。過剰摂取で問題になるようなリピート・依存率の高い商品を設計しながら、売った後のことは知らん、自己責任だというのは、ある意味無責任さを感じますよね。パッケージにも注意喚起の1つを書くなり、むしろダイエットサポートサービスをメーカー自身が推奨したり、もっと人の健康に寄り添った運営をすべきだと思います。

ま、綺麗事かもしれませんが。
ここで紹介されているCalibrateは、デジタルでメタボを改善するヘルスケアスタートアップです。2020年6月の創業で、3回のラウンドを実施。今年8月には1億ドルを調達。調達総額は1億2,760万ドルになっています。

メタボは病気です。それを遠隔で改善する取り組みは有効ですね。後藤さんのいうように、注射ではなく飲み薬にできれば、さらにスケールしそうです。
いやいや、供し過ぎ・摂り過ぎなあなた自身のせいでしょう。食べないよりも食べて痩せる方が人間にも地球にも10倍辛い。こんな基本的な常識が国民的な非常識であるとは、実に病める健康後進国です。

ただ日本も米国を笑えません。糖質(=炭水化物−繊維質)の推奨1日摂取量は70-130gですが、ご飯1杯50gですから「朝昼晩の規則正しい食事」や牛丼やラーメンでアウト。糖尿病大国の簡単な理由です。
2020年に設立されたばかりなのに今年8月のシリーズBでFounders FundをリードにForerunner、TIger Globalなどから1億ドル調達。急成長に向けてもう一段階アクセルを踏み込もうとしているタイミングっぽい。10%超の減量ではなく、10%の減量を目指すことがおもしろい。
>>FDA承認の肥満症治療薬(代謝剤)とコーチングの組み合わせ。多くの人は10%以上の減量ができるが、維持し続けることはできない。10%の減量=内臓脂肪の1/3を減らす。これを最初の6ヶ月で目指す。
https://www.joincalibrate.com/

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