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2021年10月1日 公開

急成長中の「クラシックカー専用保険」がSPAC上場へ

シリコンバレーに住むジャーナリストNaoとyoohee、"セレブ投資家"Rayが、USのテック&カルチャーを約3分でおしゃべりする『伝書鳩TV』。今日の3人の話題は「クラシックカー専用保険」を提供する会社がSPAC上場する話。ニッチとあなどるなかれ。企業評価額もかなり高いようで…(毎週火曜・金曜の朝に最新エピソードを更新) (声の出演:鳩山玲人、後藤直義、洪由姫/デザイン:國弘朋佳/編集:伊藤大地、小川貴大/ディレクター:有水冴子、栁橋泉紀、栗原良介/プロデューサー:安岡大輔、小西健太郎)
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もはやニッチとはいえない事業規模。そしてアンティーク概念で年季の入ったモノがより大事にされていくだろうという大きなトレンドを掴んでいるきがする。もちろんHagertyが打ち出した保険会社とはかけ離れた巧妙な仕掛け作り(イベント、会員制クラブ、YouTubeや雑誌等のメディア露出といった様々な角度からクラシックカーの愛用者を顧客に囲い入れ)はバーティカルを考えるうえで参考になります。

今回の評価額も、コアなファンたちの囲い込みに成功していること、順調な伸びが予測されているクラシックカー業界でのビジネスという要因によるものであり、単純に保険を提供するだけではないということがわかります。時計やアートにも同じ概念が次々と展開されていくことでしょう。
コレクターが毎日乗らないけど沢山保有したいクラッシックカーへの保険の提供で革新を起こしている「ハガティ」。ちょっと思ったのですが、カーシェアで時間貸用の車の保険ありますよね。手続きもネットだけで完結するやつ。あのように事前に車種の登録だけしておいて、自分が乗る時だけ、保険をかける仕組みってできないのかな〜。
ニッチな市場だけに特殊なノウハウが必要。競合の保険会社が真似しにくいので参入障壁が高そうです。

エッジが効いたビジネスはしっかりリピーターをつかまえているので強い。SPAC上場で知名度が上がれば、成長も加速します。

クラシックカーのノウハウを活かし、クラシックな家具などにも参入できそうですね。
今日の話題は「クラシックカー専用保険」です。
超ニッチじゃん…とあなどるなかれ、この会社の売上は加速度的に伸びてるらしい。現状の保険商品では満足できない、クラシックカーオーナーのペインを見事に捉えたサービスだと思います。これぞ、バーティカル。
ポルシェ993をいつも発作的に検索して、満足してます。笑
#新規事業 これ、SPAC上場というのが肝ですよね。一見ニッチそうですが、顧客ニーズもあれば市場も大きい。シェア取ればビッグビジネス。
高単価プロダクトコミュニティにおける顧客のペインやエモーションを熟知しているからこそ出てくるサービス。まだまだありそう!
北米は生産から25年経過した車はクラシックカーとして、アメリカ合衆国運輸省の車両保安基準を免除できる。
右ハンドルでもOK。

特にワイルドスピードの影響で、90年代の日本車が若者にも人気が高い。

但し、北米では若者が個人で自動車保険に入るには、多額の保険料が掛かる。ましてクラシックカーだと大変。加入断られる可能性も高い。

なもんで、そこに照準を合わせてるんじゃ無いかと。

必ずしも高額かつ大昔のクラシックカーの為って訳じゃないと思います。

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