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2021年8月6日 公開

「バイト後進国」米国を変えた100億調達アプリ

シリコンバレーに住むジャーナリストNaoとyoohee、"セレブ投資家"Rayが、USのテック&カルチャーを約3分でおしゃべりする『伝書鳩TV』。今日の3人の話題は、Instawork。ギグワーカーや学生がインスタントに仕事を見つけるためのサービスです。創業者は、日本のコンビニでこのサービスのヒントを見つけたとのこと。3人は米国の「ローテク」な部分に気付いたようで…。(毎週火曜・金曜の朝に最新エピソードを更新) (声の出演:鳩山玲人、後藤直義、洪由姫/デザイン:國弘朋佳/編集:伊藤大地/ディレクター:有水冴子、栁橋泉紀、栗原良介/プロデューサー:安岡大輔、小西健太郎)
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米国でユニコーンを目指す、バイト探しアプリ「Instawork」。日本の「タイミー」が近いイメージかなと思います。

ただ、日本に比べて米国は国土が広くコンビニや駅のバイト探しのフリーペーパー文化はないため、バイト探しが遅れていたとのこと。「米国ドラマでもバイト見つけるが店頭の貼り紙だったりするでしょ?」と言われると確かに。米国ではクレイグリストの発展系サービスが伸びるなんて話もありますが、これもそのひとつかも。

テクノロジーで世界の情報の距離はずっと小さくなったはずなのに、まだまだ世界は知らないことに溢れていますね。「Instawork」の創業者も東京に来たことがあり、リクルートから学んだと。リアル、一時情報を通じた発見の大切さを感じます。
友達に代わってもらえるのは、凄い。アメリカ人のフットワークの軽さが出ていますね。ちょっとしたスキマ時間で、気が向いたら稼ぐというメリット大きいですね。

日本でもタウンワークなどに載せるほどもない数日で単純作業というニーズはどの会社もあり、実は人を探すのは一苦労します。アルバイト情報が進んでいる日本でも、提供するサービスを絞れば、ニーズ高いのでは? 友達に代わってもらえるという考え方もそうですが、最近コミュニティー型のビジネス増えてきている気がします。
インスタワーク、名前がいい!
日本の人たちからしたら、これってそんなすごいんだっけ?というくらいかもしれません(日本が進んでいるので)
でも、マーケットが違えば、ビジネスチャンスになるんですね、興味深い!

私も登録したんですが、今週はこんなバイトあるよ!っとNotificationがぴこぴこひっきりなしに来ます(笑)
人材が足りてない証拠だと感じます。
リバースイノベーションではないですが、日本を参考にしてアメリカの発想でアプリを作るというのは面白いと思いました。UberEatsが出前からきてるわけではないでしょうが、探せばいろいろありそうな気がします。ガラパゴスの逆襲?
アルバイトが評価される仕組みで、No Show率が2%というのは快挙ですね。友達に代わってもらえるというものすごい。紙媒体をデジタルにすることで、新たなビジネスに昇華できる。そういう視点で、金の卵を探そう!と思いました。
#伝書鳩tv は「日本でニュースになる前の話題」を扱う性質上、日本より進んでるプロダクトやサービスを紹介するケースがほとんどです。
でも今日は逆。日本のほうが進んでて、米国がそこにキャッチアップしてきて、価値が生まれてるケースを紹介します。

バイトするならインスタワーク #ぽっぽー
身元調査ってどうやってるんだろうか。no show 2%はすごい。それこそブラジルとかでも流行りそうだなぁ。
#伝書鳩TV

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