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2021年6月1日 公開

住友商事が恋をした「世界最大」の農業ユニコーン

シリコンバレーに住むジャーナリストNaoとyoohee、"セレブ投資家"Rayが、USのテック&カルチャーを約3分でおしゃべりする『伝書鳩TV』。今日の3人の話題は農業ユニコーン、IndigoAg。微生物の力を借りて穀物の生産力をあげ、二酸化炭素の排出権ビジネスも行うこちらの企業にバイオ大好きNaoが熱を上げているようです。(毎週火曜・金曜の朝に最新エピソードを更新) (声の出演:鳩山玲人、後藤直義、洪由姫/デザイン:國弘朋佳/編集:伊藤大地/ディレクター:有水冴子、栁橋泉紀、栗原良介/プロデューサー:安岡大輔、小西健太郎)
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おはようございます! 毎週2回の厳しいネタだし、鳩チーム3人組でがんばっております。今日紹介するのはMIT発の注目スタートアップであり、アグリテック分野最大級のユニコーンのインディゴアグです。

微生物をコーティングした種子をつかうことで、コメ、小麦、トウモロコシ、綿花などの収穫量が10%前後も上がるという、驚異的なビジネスで成長中。さらに農地が削減したCo2に対して、カーボンクレジットをつけて売買するという、新しいビジネスに乗り出しています。

ちなみに出資しているVCは、世界を救っているワクチンのひとつ、モデルナ社をゼロから支援したことでも有名な、Flagship Pioneering。このVCのパートナーが、実はCEOとして、この注目のバイオカンパニーを経営しています!

*住友商事が、アジアにおける農地のカーボンクレジットのビジネスについて、パートナーシップを発表しています。日本の水田などにも、このカーボンクレジットを付与する計画もあるといい、日本展開もじつは注目です!
今日紹介するのは、IndigoAgです。
農業ユニコーンとして、アメリカCNBCが毎年発表しているをDisruptor50(既存業界を破壊する企業50社)というランキングで、2019年1位になった企業です。

もうね、SDGsど真ん中をいくサステナビリティです。
これからの時代にフィットしすぎた技術のオンパレードで、そりゃ住友商事もノースフェイスもショッピファイもブルーボトルも惚れるわって感じです。

IndigoAgの半端ない実力は、動画をみてもらえればわかるはず。今回もオチが凝っていて、編集のサステナビリティが心配になるレベルです。
おもしろいですね。

日本だとあまりAgriTechでおもしろいスタートアップないんですよねー
1社だけ自分が面白いと思っている国内AgriTechスタートアップについてご紹介します。

神奈川県のメビオール社
ハイドロゲル膜という薄いサランラップのようなフィルムを開発していて、そのフィルム上で簡単に植物を育てられるんです。しかも逆さまにしても植物は落ちませんし、土が一切必要ないので砂漠でもどこでも野菜を育てられます。
https://www.mebiol.co.jp/
種と微生物を加工して組み合わせる、というのが興味深い。
種と何かを組み合わせるのは、農業バリューチェーンでの王道ビジネス手法。例えば農薬も、ある農薬に対して耐性を持たせた遺伝子組み換えした種と農薬との組み合わせがグローバルメジャーの戦い方。また、下記はサカタのタネのHPだが、タネを使いやすくするように加工もするとあり、これはさらにそれを進化させた印象。
排出権との組み合わせとか、農業系の企業全般に適応できるビジネスモデルになるのだろうか?
https://www.sakataseed-recruit.jp/detail/
後藤さんのテンション高〜い。アグリテックの最先端をいっている企業ですね。植物の成長を促すだけでなく、二酸化炭素を吸収する副次的な効果もある。

植物は二酸化炭素を吸って酸素に変える。2つの収益源があるというのはすごい。ポッポーとサエズリたくなるわけですね。
「東京ドーム35万個分の畑で使われる種」
「畑による二酸化炭素排出権ビジネス」。
テストに出るので、メモをとりました。
週2回はたいへんですね笑
SDGsというとビジネス分野ではどうも「ひ弱」なイメージがつきまといがちですが、こんなパワフルな事業があったとは久しぶりにびっくりしました。これならSDGsのど真ん中で、なおかつサステナブルというか成長が期待できますね。
特に、二酸化炭素の排出権と農場を組み合わせたビジネス構想力がすごい。

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