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2022年4月1日 公開 人気 Picker
まずは、通常、メディアでお話されない泰蔵さんが今回、対談に応じていただいたこと、心からお礼を申し上げたいと思います。ありがとうございます。個人的には泰蔵さんとこのような場でお話しができて、大変楽しかったです。まだまだ話したらないことがたくさんありましたが、何らかの形で日本のみなさんのお役に立てれば嬉しく思います。素晴らしいロケーションでしたがなれない畳に座ってのお話でしたので、特に後半足が痺れてしまい、お見苦しい点があった点はお詫びします。二人とも足が痛くてしばらく立てないくらいでした。。
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グローバルの課題解決を視野に、グローバルチームをつくっているかという問いを突きつけられた回です。
特に泰蔵さんが話されたZipline がルワンダに出て行った話は示唆的でした。自分達が解決したい課題があるなら、それを一番早く形にできるところはどこなのかをグローバル視点で判断する。国内でやり続けることは必ずしも最適解ではない。
多国籍チームということでなく、そのようなグローバルな視点を持って経営判断できるチームを作れているか。
特に泰蔵さんが話されたZipline がルワンダに出て行った話は示唆的でした。自分達が解決したい課題があるなら、それを一番早く形にできるところはどこなのかをグローバル視点で判断する。国内でやり続けることは必ずしも最適解ではない。
多国籍チームということでなく、そのようなグローバルな視点を持って経営判断できるチームを作れているか。
- いいね4
シリコンバレーにいる日本人で、ほとんど唯一といっていいほど、アメリカのトップ投資家たちのコミュニティに入り込んでいるのがSOZO Venturesの中村さんです。最初は『本当かよ?』と思っていたのですが、彼らを取材しているうちに、そのディープな投資家コミュニティに魅せられて、書籍『ベンチャーキャピタリスト』(NewsPicksパブリッシング)を作ってしまいました。
いまや言語の壁も、場所の壁もなく、せかいはオンラインで、リアルタイムで新しい産業をつくる時代にはいっています。そのときに、イノベーションを偶然ではなく、イノベーションを必然として、生み出してゆくエキスパートたち、つまりVCたちはもっと大きな注目を集めるとおもっています。
ぜひご一読ください!
いまや言語の壁も、場所の壁もなく、せかいはオンラインで、リアルタイムで新しい産業をつくる時代にはいっています。そのときに、イノベーションを偶然ではなく、イノベーションを必然として、生み出してゆくエキスパートたち、つまりVCたちはもっと大きな注目を集めるとおもっています。
ぜひご一読ください!
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