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2024年8月29日 公開 「日本は資源大国になれる」常識覆す、お宝2億トンの真価
レアメタルを巡って、今世界は大きく分断されようとしている。サプライチェーンを牛耳る中国と、脱中国を進める欧米諸国。勢力争いの鍵を握るのが日本だ。南鳥島沖の海底で発見された鉱物資源「マンガンノジュール」ともう一つの「お宝」の可能性に迫る。
動画の内容を更に記事で深堀りしています。
【新局面】脱中国で変わる「世界のレアメタル戦略」が面白い
https://newspicks.com/news/10466112/
出演
加藤泰浩（東京大学）
笹川陽平（日本財団）
藤井昇（JMEC国際資源開発研修センター）
（撮影：川村拓希、小田切瑞穂／撮影補：栗原美穂／デザイン：岩城ユリエ／取材：北川文子／音効：栗原良介／ディレクター：阿部沙耶香／プロデューサー：柳橋泉紀）
動画の内容を更に記事で深堀りしています。
【新局面】脱中国で変わる「世界のレアメタル戦略」が面白い
https://newspicks.com/news/10466112/
出演
加藤泰浩（東京大学）
笹川陽平（日本財団）
藤井昇（JMEC国際資源開発研修センター）
（撮影：川村拓希、小田切瑞穂／撮影補：栗原美穂／デザイン：岩城ユリエ／取材：北川文子／音効：栗原良介／ディレクター：阿部沙耶香／プロデューサー：柳橋泉紀）
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赤井 厚雄
株式会社ナウキャスト 取締役会長
「急げ！」という中居さんのメッセージはわかりやすい。
ただ、それが動画の一番最後にくるので、人の目にはなかなか触れない。
NewsPicksにはこういうニュースを効果的に世に伝えて、国や企業が動くきっかけを作って欲しい。
そのためには、動画だけでなく、得意のグラフィックスが役に立つ。
6月の特集もよかったが、社会を動かすにはインパクトが足りなかった。
しつこく、戦略的に、キャンペーンを張ってみたらどうか？
ただ、それが動画の一番最後にくるので、人の目にはなかなか触れない。
NewsPicksにはこういうニュースを効果的に世に伝えて、国や企業が動くきっかけを作って欲しい。
そのためには、動画だけでなく、得意のグラフィックスが役に立つ。
6月の特集もよかったが、社会を動かすにはインパクトが足りなかった。
しつこく、戦略的に、キャンペーンを張ってみたらどうか？
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いいね17
佐藤 元則
NCB Lab. 代表
日本の近海はレアメタルを含め自然資源の宝庫です。しっかり守っていかなければなりません。
- いいね14
深海レアメタルの実用化は無理無理。本土から遠くて、深いので回収が難しいのに、密度が0.4%しかないから大量に回収する必要がある(し、すぐ枯渇する)。
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【国産資源】東京大学などが南鳥島沖に『2億トン』のマンガン団塊を発見!
https://youtu.be/-7EoYPDbZRU
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【国産資源】東京大学などが南鳥島沖に『2億トン』のマンガン団塊を発見!
https://youtu.be/-7EoYPDbZRU
- いいね5
青ヶ島近海の金、とか色々ありますが、すべては「コスト」。商業ベールに乗るなら企業も参入するでしょう。ご興味ある方はこちら。
「深海に金鉱！日本は世界最大級の資源国になれるか？」
https://ene-fro.com/article/ef326_a1/
「深海に金鉱！日本は世界最大級の資源国になれるか？」
https://ene-fro.com/article/ef326_a1/
- いいね3
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