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2022年5月1日 公開

【応用】「仕事の質」が劇的に上がるNotionチームアップ術

万能ツール「Notion」は、自分の情報収集や整理だけでなく、チームで使うと仕事の質が上がるといいます。Notion本の著書もある村上臣さんに、進捗管理や1on1の場面でNotionを使ってチームのパワーを最大化する方法を伝授してもらいます。(後編/13分/出演:村上臣、佐藤留美/ナレーション:糸井あかり/デザイン:岩城ユリエ/撮影:小田切瑞穂、川村拓希/アシスタント:王芸杉/編集:栗原良介/音効:高橋夏海/ディレクター:小西健太郎)
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昨日の続き #Notion をチームの仕事にどう使うのかについてです。今回は留美さんのマネージャーとしてのお悩み相談。使い方としてはシンプルなものですが、具体的な運用方法に踏み込んだ話をしました。チームワークに悩んでいる方にはぜひ観ていただきたいです!
一応定期的にメンバーに1on1をやっているのですが、そこで聞いたことをノートに書き込むーーというアナログぶり。これでは、時系列でメンバーの成長ぶり、悩みの変化に気づきにくいのは自明の理。

そこで、Notion名人でありながら、なおかつ1on1名人としても知られる村上臣さんに、「KPT法」なる1on1の基本と、Notionをフル活用した1on1の情報管理。はたまた、チーも全体の生産性をあげる、進捗管理法について聞きました。

Notion活用1on1にはさっそくトライしているのですが、これにより、1on1の出だしとして「先週言っていた、あの心配事、どうなりました?」などと声かけができるようになり、メンバーとの距離が近づいた気がしています(思い込みの可能性もありますが笑)。KTP法も定番にしたい一生もののメソッドです。
Notion研究室でも使っています。ゼミやプロジェクト、個人の研究などがある研究室のプロジェクト管理にも最適です。まさにクリエーターエコノミー時代の、組織というよりはプロジェクト単位で仕事を作って進めるワークスタイルに最適ですね。Notionのプロダクトとしての最大の発明は、パーソナルなものとグループなものをシームレスに繋いだところなのではないかと思います。ブロックなどのUIに独特なものがあって最初は慣れないかもしれませんが、一定の学習の閾値を超えると習熟度が上がって手放せなくなる自転車みたいなツールですね。
一昨日からNotion使い始めたのですが、YouTubeとかで使い方や小技、色んなテンプレート解説探して見漁って早くもハマってます。

ワクワク!早く仕事やりたいタスク入れたいってウズウズしてます(笑)

使いこなせば仕事が捗りそうだし見た目可愛いし、タスクこなすのが楽しくなりそう~
Weeklyの頻度で1on1なら、このKPTのフレームとNotion管理はドンピシャですね。参考にして改善したいと思います。
ゼミでNotionは導入しているのですが、もっと使い切れる可能性があるな、と感じました。いわゆる「マネジメントスキル」を構造化して、みえるかして、組織化できるイメージを持ちました。
気になる.あとでみる.

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