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2021年5月4日 公開

自分らしく働くための休憩改革とは?

【Sponsored by コカ•コーラ ゼロシュガー】働き方改革や新型コロナウイルス感染懸念などの影響により、リモートワークが浸透しました。一方、オンとオフの切り替えが上手くできず、働き過ぎてしまうケースが増え「スケジュールが詰まって、休憩が取れない」と訴える人も多いといわれます。休憩を取ることにより生産性は高まるのか?もしそうであれば、どのような休憩スタイルが良いのか?我々が働く上で役立つTIPS、また大切にすべき価値観とは何かについて徹底討論します。
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産業医面談の最中によく休憩についての話題になります。例えばPCに向かって近点ばかりを見つめている場合。ずっと同じ位置にピントを合わせているので目の筋肉が疲れます。これが1日では回復しないレベルになると疲れ目ではなく眼精疲労と呼ばれます。
これを防ぐには休憩中は遠くの山を見るなど目の筋肉のストレッチが欠かせません。
これと同じく自分は脳に対しても休憩中は違う部分を刺激することをお勧めしています。
例えば業務中は一人黙々と複雑な計算作業に取り組む方であれば休憩中は同僚と雑談する。また仕事で多くの人と会話する方は休憩中は1人ゆっくり窓の景色を眺めるといった具合に。
脳も1日中同じ部分だけを使っていると疲れを感じやすくなりますので、休憩には筋肉と同じく「ストレッチ」を心がけることが良いと思います。
私は仕事でたくさんの人に接しはなし話を聞く立場なので無音と孤独こそが究極のご褒美であり休憩。黙って座るしかない新幹線やフライトなんか最高。

同じベクトルの努力をし続けると疲労は蓄積する。
努力をやめるより逆ベクトルのことをやる=休憩
体を動かしている人は休み、座りっぱなしの人は動く。
話し続ける人は黙り、黙々と作業した人はおしゃべりが休憩になる。お笑い芸人やコメディアンが普段は寡黙ということも然り。
甘さを抑えた炭酸飲料はリフレッシュにいい。
コーラが一番かな。

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