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2020年11月9日 公開

【ホリエモン×原英史】ビジネスを阻む "規制"のウラ側

イノベーションは、常に規制の壁が立ち阻む。
今回は、元経産官僚で政府の規制改革委員や、大阪府市の特別顧問を務める原英史さんがゲスト。
地上波では語られない「電波オークション」から「民泊、ライドシェア、リモート診療」までビジネスにまつわる“規制“のウラ側について語ります。
<ゲスト>
原英史(政策工房 代表取締役/規制改革推進会議委員・大阪府市特別顧問)
土居明莉(現役東大生)
※番組を全編視聴するには、有料会員登録が必要です。
出演者:
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とても面白いテーマなだけに、特集とかで何回かに分けて欲しいです。各業界毎に一回とかでも良いボリューム。以下、3つの視点から感想です。

①改革のアプローチ
規制改革のアプローチの一つ「実は法律に記載されていない規制を突破する」というのが慧眼でした(例:オンライン診療やオンライン教育)。また、曖昧な規制に対して、未来ある若者が突っ込むのはリスクが高くなってしまいます。下手したら捕まる。。そこで、業界の未来のために高齢の方が先人を切って規制改革の実績を積み上げていくアプローチもあるとのことで、大変素晴らしく、実践者の方々には頭が上がりません。

②専門的な問題を翻訳する役割は貴重
原さんのようなバチバチの専門家の方々はリスペクトをしつつも、専門性が高すぎると自分のような素人が置いてけぼりになってしまいます。だからこそ、今回の動画での堀江さんのように、法や技術を本質的な問題に「翻訳」できる方は貴重なんだと感じました。

③官僚サイドの言い分も聞きたい
規制改革の話ですと、一方的に改革サイドの話になりがちでアンフェアなので、規制サイドの話も聞きたいと感じました。特に規制サイドは、単に利権を守りたいという動機だけでなく、実名だと表に出せないようなエグい裏側もあったりして、そのために規制せざるを得ない状況もあるかと想像します。願わくばその辺りまで知りたいです。

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