ライブコメントを表示

ライブコメント
コメントを非表示
VIDEO
2022年7月21日 公開

動画で「ググる」Z世代が厳選、学べるTikToker5選

USの最新トレンドから近未来を予測する『伝書鳩TV』。今日はZ世代記者Akariが、TikTokの最新の使い方を訴えたいと飛び込んできました。娯楽の一つとして存在感を高めるTikTok。実は近年、米国を中心に、「学べる」「質の高い」情報が集まる場所になっているようです。(毎週木曜の朝に最新エピソードを更新) (声の出演:鳩山玲人、後藤直義、洪由姫、Coefont.cloud/デザイン:國弘朋佳/編集:伊藤大地/プロデューサー:安岡大輔、小西健太郎/演出:有水冴子)
出演者:
Pick に失敗しました
人気 Picker
先日20代後半の社員と雑談していたところ、エクセルのショートカットキーは全てTikTokで覚えたと聞いて驚愕しました。
実際見てみるとたしかに大変分かりやすく、短尺動画との相性良いなと思いました。

https://www.tiktok.com/discover/%E3%82%A8%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%83%AB-%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%83%88%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%88
注目のTikTokerを5人紹介しました!
今やあらゆる分野にTikTokerがいるので、全体像をざっと理解したいことや映像で見たいことなどは、TikTok検索の方が断然便利です。

もちろん暇つぶしコンテンツも多いですが、必要な情報をこうした新しい形で伝えるクリエイターはこれから確実に増えると思っています。私も乗り遅れないように、引き続き注目していきたいです。
なるほど.TikTokをただのノリのいい若者のプラットフォームと思っていると完全に乗り遅れる感じなのか.こういう記事を見るたびにそろそろTikTokやるか,と思うんだけど,僕ら世代が入っていく頃には多分若者は別のプラットフォームに移っていってくんだろうなぁ.

子供が中学入りたてなのもあり,せっかくなら英語初学者に優しい(リスニングにも役立つ)TikTokerとかも特集してもらいたいなぁ(以前の特集のYoutuberの記事 https://newspicks.com/book/3194/article/6816161 は非常に役に立った)
ちょっと前のオリジナル特集でも紹介しましたが、TikTokが強すぎる https://newspicks.com/book/3332

TikTokをまだダンスやエンタメだけのアプリ、Z世代だけのアプリだと認識してるようだと3周遅れくらいかも😳
TikTokは長尺も可能になる中で、どのように進化するかは見逃せません。検索はAmazonも力を入れており、絶対王者と言われていたGoogleがいろいろな角度から攻められているのはすごい。
調べる目的によって、チャネルが変わるのでしょうね。簡単に気候変動について知りたいとか、お金の使い買ったを知りたい、というときにはTikTok。でも、深掘りしたい時には、Google。

TikTokがGoogleを超え、ググるのを止める確率は、Naoさんと同じ33%かな。
「Z世代」にとってはそうなのではないかと思う。

世代によって習慣・常識は違う。そして情報活動は、一番触れることが多いメディアが中心になる。だから、TikTokになるのは自然。
そしてそこで情報摂取が多いから、さっと摂取することが「当たり前」となる。そうではない形態は「しないことが当たり前」の非日常だから、ググらないと言われればそうなりそうと思う。

ただNaoさんが言っているような媒体特性による情報効率の違いはある。また媒体特性への慣れもある。
自分は文字が一番好き・慣れているし、動画はそんなに見ない。そして世の中が動画、さらには短尺動画がメインに変わる中では、より異端になっていると感じている。「自分は自分」なので、自分の情報摂取特性を変えるつもりはあまりないし、異端=稀少と考えてそれをどう武器にしていくかという考え方をする。
でも世の中の大勢としては「動画、短く、端的に(時に極端すぎるくらいに…)、さっと」ではあるのだろうし、そうなっているものに辿り着く技術もどんどん改善している。だからそういう流れで一層進むのだろうと思う。
唯一のリスクは、若い世代は新しいものに慣れることができるから、それが変わるということ。その時にはTikTokではないこともある。

オリジナル番組ラインナップ

音声番組ラインナップ