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2022年4月26日 公開

「個」の時代 22歳はどう生きれば良いのか?

4月多くの若者が新社会人として第一歩を踏み出しました。楽しいはずの学生生活の大半をコロナ禍で過ごしそのまま、社会に飛び出す、22歳の若者たち。歴史に残る混沌の最中にいながら、「個」を大切に生きたい世代の若者たちは、企業に就職後どう行動し、キャリアを思い描いていくべきなのか。タレントの西野亮廣氏、弁護士の山口真由氏、坪田塾塾長の坪田信貴氏、パトスロゴス代表取締役社長の牧野正幸氏が、将来の希望が見えづらく、閉塞感も漂う社会に踏み出した若者たちの"背中を押す"議論を展開します。
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全体を見終わって、志のある人として魅力に溢れた人になろう!という想いで一杯になりました。

戦略やら、スキルやら、目に見える力や戦略が大事だ、という圧力を感じて毎回毎回、不器用に壁にぶつかりまくっている自分が社会で生きていけるのか、と不安になっていましたが、悩むのに時間使わずに、とにかく何かを生産しようと思いました。

22歳として(まだ学生ですが)、とてもとてもやる気になる番組でした!!!その他、心のノートにも、頭のノートにもメモしたメッセージが沢山ありました。

また、もう社会人になってしまう、という焦りが大きかったのですが、まだ22歳だからこそ、周りの評価を気にせずに行動する、ということを意識したいと思うようになりました。言葉だけでなくて、行動で示すかっこいい人になりたいと思います。
牧野さんの「スランプの時以外は成長しない。スランプは贅沢なもので来たら成功できるチャンスでラッキー」ということが刺さりました。

最後の質問コーナーでも出ていた「かっこいいとは何か?」もそうだし、「幸せとは何か?」、「人として生きる意味、1人間としてどういう価値を出せるのだろうか」などを最近ずっと考えています。

例えば、今の社会情勢を受け、そもそも人間が生命体として地球に存在することは正しいのだろうか、それが正しいとした場合は自分はどうプラスの貢献ができているのか。そういうのを考えていると自分の日常生活や生き方に疑問を持ち、ありとあらゆることに違和感を感じることが多いです。
楽しみにしています!

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