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2022年1月17日 公開

【クイズ】一次産業ビジネス

【全10問】明日から使えるビジネスTipsをお届けするクイズピックス。答えから明日のビジネスに新たなヒントを。
産直通販サイト「食べチョク」の代表・秋元里奈が生活と密接に関わりのある一次産業が置かれている課題をクイズ形式で出題。

※この番組は2022/1/17〜1/23にタクシーメディア「GROWTH」で放映されていた番組の完全版です。
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規格外野菜・果物については疑問しかありません。

イギリスには1997〜2004まで住んでいましたが、近所の一般的なスーパー(TescoやSainsbury’s)では、カゴにゴロッと形・大きさの異なる野菜・果物が並び、消費者が必要な分だけビニール袋に入れて買う、そんなスタイルが当たり前にありました。

マッシュルーム、トマト、ズッキーニなど、何を料理しようとしているか、何人分作るのかによって、欲しい大きさも量も違うので、計り売り&バラバラなサイズは、良いこと以外ありませんでした。計り売りはネ申。

リンゴなんて、日本のスーパーに並ぶ子達の気味が悪い程に同じ形や大きさの子と違い、自然の当たり前のままの姿がゴロゴロ。

この辺が日本に帰ってきてから1番気味悪く感じました。
あぁ、日本って結局「同じ物(サイズも形も)」しか受け入れないんだな、野菜も人間も、って思いました。今も。

ただネット上で海外の規格外野菜について検索すると、イギリスも2010年代から規格外野菜を解決するビジネスが沢山出てきたり、スーパーでも、より多くの消費者が形の悪いものでも積極的に買うようになったとあるので、イギリスでもやはり気にする消費者は多かったみたいですね。

日本の消費者も、もっと本質を大事にして見た目の「統一感」とかに拘るのは辞めた方がいい。どうせchop chopして料理するんだから元の形とかどうでも良い。

As far as I’ve experienced, I have never thought ugly veg tasted any worse than pretty face.

Taste. Not Waste.
おもしろい企画ですね。動画と一緒に、文面か、インフォグラフィックスの記事もあると、ありがたいです。

動画だと、どんどん上書きされてしまい、全体像を頭に入れることが困難なので。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
いい番組、いい第一回でした。学びました

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