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2021年9月15日 公開

文春の流儀と現代の正義

政治家のスキャンダルからタレントの醜聞記事まで、世間を震撼させるスクープを連発してきた「週刊文春」。その影響力と破壊力は"文春砲"とまで呼ばれ、謝罪したタレントや失脚した政治家は数知れない。センセーショナルな記事ゆえにバッシングの嵐をも巻き起こす、文春の流儀とは何なのか?メディアのあり方と表現、そして"正義"について、「文春砲」の仕掛け人、新谷学と考える。〈ゲスト〉●新谷学(『文藝春秋』編集長)※ライブコメントからの質問にも答えます。
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よくこんなクズの企画やってんな。最低だなNewspicks。
新谷学『文藝春秋』編集長は、自分を正当化する能力?に長けていますね。

トークで1時間を過ぎた頃に落合さんからの「スクープ記事になった方の自殺についてどう思われますか?」という部分と、それに対する細谷さんの返答が文春のメディアとしての姿勢を現しています。

私は文春に対してネガティブな感情を懐いていましたし、この動画を観たことでそれを再認識しました。
手榴弾投げられたりガソリン撒かれたりする、野蛮化した社会になりそうだなという危機感は、10年前くらいからあった。

子供の手を繋いで街を歩くとき、自分の行動が社会に対する恨みを持ち苦しんで生きている人の心に刺激しないようにと、気をつけて行動するようになった。

護身術に合気道を習い始めた。

気にしすぎ、マイナス思考すぎ、と言われるけど、炎上現象にしても、弱者を血眼に探して袋叩きにする現象にしても、社会の疾患があふれでてると思う。

ホリエモンは最悪と言うけど、私は臭いものに蓋をせず、きちんと話し合って、私も持っていた疑問を投げてもらえて、意味のある対談でした。
大人の道徳の授業として、この回はなかなかの教材になると思う。
週刊誌の敏腕編集長が、一社員の枠を超えてインフルエンサー的な立ち位置で自社の書籍の宣伝をする姿を見て、週刊文春の影響力の大きさが過去とは桁違いになってきたこと、その編集長の社内での存在感の大きさを見せつけていたようでしたね。
その得た「影響力」を株式会社文藝春秋と新谷学氏がどう使うのか、がぜん興味が湧いてきました。意外と、人々のメディア・リテラシーを醸成する旗手になってくれるかもしれません。
パパラッチは海外でもメディアとは認めてない気がします。ゴシップと報道がごちゃ混ぜなのが日本。
書くやつも読むやつもクズしかいない、それが週刊誌。

文春はごく稀に「スクープ」があるが、それでも殆どはゴシップで食っているのが現状。心から軽蔑する存在です

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