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2021年4月9日 公開

【ゲーム×出会い】Tinder超えを狙うヤバいスタートアップ

シリコンバレーに住むジャーナリストNaoとyoohee、"セレブ投資家"Rayが、USのテック&カルチャーを約120秒でおしゃべりする『伝書鳩TV』。今日の3人の話題は「マッチングアプリ界隈がまだまだ元気」。ゲームを一緒にプレイする相手を探せる、ニッチなジャンルが生まれたようです。ちなみにRayとNaoはゲーム仲間です。(毎週火曜・金曜の朝に最新エピソードを更新)

(声の出演:鳩山玲人、後藤直義、洪由姫/デザイン:國弘朋佳/編集:伊藤大地/ディレクター:有水冴子、栁橋泉紀、栗原良介/プロデューサー:安岡大輔、小西健太郎)
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コロナと関係なく、うちの10歳長男も、オンラインで友だちとつながって、Discordで喋りながらゲームで🕹遊ぶのがデフォルトになっています。当然女子もたくさん入っており、かつてのような不健康であると言うイメージは、ほぼない印象です。
e-palというサービス。おそらくほとんどの日本人が知らないはず。大化けするか、それともアングラサービスのまま終わるか。
#伝書鳩tv では、こういった際どいところも攻めていきます。

成功してる、将来の成功が確実視されてる企業やサービスだけを紹介するだけだと、コンテンツのエキサイティングさに欠ける。

だからこそ、こういうまだSVのVCすらも「え?どっち??」って迷ってるサービスも取り上げていけるといいなと思います。

最後、NaoとRayはFortniteで何したんだろ?笑

僕はもっぱら孤独に死にゲー専門なんですが、さすがにここ最近の流れをみてると、チャットにも興味でてきました。
プロフィール写真を見ると、大丈夫かなと思う人たちも正直います。ただ、コロナでゲーム時間が伸びる中で、需要があるサービスなのかもしれません。

プレーヤーはもちろんアメリカが多いのですが、中東、日本も意外にいるようです。
ゲームに限ったことではないと思うのですが、家族やパートナー、友達との間で、どのくらいのテンションで趣味・好きなコトに向き合うのかを理解し合えていることは重要です。必ずしも同じ対象を好きである必要はない。ただ、その対象に向ける思いは仲間内で共有できた方がうれしい。

同じゲーマーとはいっても、そのとき流行ってるゲームを時間潰しであれこれ触るだけの人と、モンハン0分針とかやってる人が、熱量が同じなわけがないんですよね。十中八九、会話が成立しなくなります。そして、コア層ほど自分と同じ熱量を持った相手と出会うことは難しくなる。このようなマッチングサービスは、そういった人々にとってはありがたいものだと思います。

ただ、ぱっと見の印象だと、すでにそうではない人々がたくさん混ざってきているようなので、うまくいくのかなぁ。
e-palは一緒にゲームしてくれる相手を見つけるというアプリですが、時間制でお金がかかる。ゲームという要素を抜くと・・・。
コロナ禍によりオンラインでのコミュニケーションがスタンダードとなった。これらのオンラインサービスによりお互いに直接会うことがないことで、知らない人との出会いに対してのハードルが下がった感じがする。

このハードルの低さを利用して悪いことを企てる人もいるのかも。薬物、ポルノ、詐欺…考えすぎかな?

#ぽっぽー
え?
0:08はKUNさん?
E-PALに関係あるの?

それは置いといて(顔写真は勝手に使ってるとかないと思うので)、大体今のオンラインゲームは、チーム制で遊ぶものでも自動的に世界中の誰とでもマッチして遊べるから、金払ってまで誰か特定と、、、とは思わないんだけど、そんな所にまでビジネスチャンスを見出すとは驚きです。

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