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2021年3月10日 公開

【落合陽一】佐藤可士和とは何か

もはや無くてはならないと言えるほど身近な存在となっているユニクロや楽天やセブン。これら日本を代表する企業のまさに顔である「ロゴ」やブランディングを手がけてきたのが、クリエイティブディレクターの佐藤可士和氏だ。デザインはどう生み出されるのか?なぜ世界に愛されるブランドを作り上げられたのか?知られざるブランディングの世界と「デザイン」の可能性について考える。〈ゲスト〉●佐藤可士和(クリエイティブディレクター)●宮田裕章(慶応義塾大学医学部教授)
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落合さんの「佐藤可士和とはジャンルである」が、タイトルの答えでしたね。今後、クリエーターが覚醒するには、経営者になることが必須だと改めて思いました。サラリーマンであること自体が、限界になるなと。。。。
本当にすごく楽しい会でした。佐藤可士和ファンとしては落合さんのパンクパンク仰ってる意味がすごくよく分かります。噛めば噛むほど良さがあります。可士和さんが仰っていた「attitude(姿勢)」これがキーワードじゃないかと思いました。色んな意味で姿勢がめちゃくちゃ大事。

「サステナビリティはパンクだ」とある方が言っていてすごく共感しました。日本の企業って元々すごく信念、サステナビリティがあるんですよね。「日本ってパンクだ」と思うと色んなことが変わる気がします。
佐藤可士和さんの本はたくさん出ていますが、ここまで彼の考え方を分かりやすく伝えてくれるメディアは無い。

デザイナーは特に見るべきですね。

GUとかのロゴでも批判を浴びてましたが、誰も理解出来てなかったんだなぁと改めて思いました。

そして何より佐藤可士和さんの考え方をすべて理解出来てる落合陽一さんが怖いw

『僕が作るときに横で見てました?』って言われてましたが、デザインを見るだけで、そこまで理解できる落合陽一さんの目のよさと頭脳にも驚きました。。。

佐藤可士和さんのデザインを真似る人が増えているけど理解出来ないから出来てないみたいな発言もあったのですが

この動画見たら理解した気になって自分もできるんじゃあとか思ってしまうのは分かるなぁ

出来ないんだろうけど
佐藤さんの「最後は自分でできる」という選択肢があると強みになる。というのが全てでしょうか。
守破離が今回の大事なところというのもしっくりきました。
シンプルがシンプルで良い理由は一旦試行錯誤が深く繰り返されてこそ意味が出てくるのかなと思いました。
最後は0歳児がわかるほどシンプルに。
まだ新国立行ってませんが、必ず視聴致します、楽しみにしています。

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