株式会社 物語コーポレーション
焼肉、ラーメン、お好み焼など、複数の外食店を直営・FCで東海・関東地方を中心に全国展開。「焼肉きんぐ」「丸源ラーメン」などが主力業態。
売上高(百万円) 92,274
期末従業員数
1,581 人
サマリー
チャート
ニュース
コメント
65Picks
牛角、安楽亭に代わって急浮上…「焼肉きんぐ」「焼肉ライク」ターゲットが"正反対"の2者の意外な共通点
焼肉チェーン「焼肉きんぐ」の業績が好調である。同社を運営する物語コーポレーションの2023年度7〜12月売上高は前年の同期間比で17.7%増の520億円。営業利益は同42億円となった。 物語コーポレーションは「焼肉きんぐ」以外にもいくつかのチェーンレストランを経営しているが、売り上げの半分は「焼肉きんぐ」で、同店の好調ぶりがうかがえる。 店舗の拡大も好調だ。2023年7月には300店舗を...
85Picks
レッドオーシャン化する焼肉チェーンの淘汰が進む「安楽亭」が苦戦する裏で「焼肉きんぐ」が快走を続けるシンプルな理由
日本人の国民食ともいえるほど人気外食メニューとして定着している焼肉。その中でもファミリー層をターゲットとするチェーン店群において、地殻変動が起こっている。昭和から平成にかけて店舗数を拡大した「安楽亭」の業績が振るわず、物語コーポレーションの「焼肉きんぐ」が絶好調なのだ。焼肉チェーン店に対する消費者の意識は変化しており、もはや安さは武器にならないことを物語っている。
139Picks
大博打に成功した「焼肉きんぐ」の勢いが止まらない…人気の秘密、社長の意外な戦略とは?
日本食糧新聞は2022年8月、「物語コーポレーション、前6月期は増収増益 …
151Picks
16年で300店、「焼肉きんぐ」が勝ち組になれた訳
3月23日、東京都内の「焼肉きんぐ」店舗でメディア説明会が行われた。春限定メニューのお披露目を兼ねた試食会で、同ブランドの特徴も紹介された。「焼肉きんぐ」(運営会社は物語コーポレーション、本社:愛知県…
3Picks
「低用量ピル」代金、会社が負担 女性に寄り添い働きやすく
生理痛や月経前症候群(PMS)の症状を軽くする「低用量ピル」の代金を、福利厚生として負担する動きが企...
130Picks
植物肉スタートアップのDAIZが30億円のプレシリーズC調達、熊本・新工場による生産体制強化と国内外でさらに販路拡大
発芽大豆由来の植物肉(代替肉)「ミラクルミート」を開発・生産するDAIZは2月1日、プレシリーズCラウンドにおいて、第三者割当増資による総額30億円の資金調達を実施したと発表した。累計資本調達額は60億5000万円となった。国内のフードテック・スタートアップとしては、最大級の資金調達額。また、植物肉市場の成長が著しい海外での事業展開を見据えており、現地生産拠点の確保のために2022年中に追加...
92Picks
「焼肉きんぐ」が圧倒的な支持を集める納得の理由
コロナ禍で苦戦した外食各店にも活気が戻ってきた。取材でさまざまな店に現状を聞くと、「感染者再拡大で安心できないが、最近の客数は回復した」という声が多い。なかには、コロナ直撃が関係ないかのように伸びた…
205Picks
「食べ放題」で稼ぐ物語コーポレーションの秘密
最近は外食業界でビュッフェ形式の食べ放題店が目立つが、「焼肉きんぐ」ではテーブルまで運ぶサービスを売り物にしている。足立区の店は週末の夕刻、ファミリー客を中心に20組以上が順番を待つほどのにぎわいだ。
投稿したコメント