株式会社 LITALICO パートナーズ

 … Read More

社会人になって、気づけばもう10年以上が経ちました。これだけ時間が経っても、「働くこと」への悩みは尽きません。 もちろん今も、悩みや葛藤はあるけれど、仕事からは本当に多くのものを得ていると感じています。それは報酬やお給料という金銭的なものだけではなく、新しい人や出来事、場所との出会いなど、さまざまです。 私はこれから先、生きている限りどんな形でも働き続けたいと思っています。 でも、過去には、...

自閉症スペクトラム障害のソーシャルスキルトレーニングにスマートグラスを用いる研究が進められています。ソーシャルスキルをゲームで、しかも拡張現実の世界の中で楽しく学ぶ。これによってどのような効果が生まれるのでしょうか？海外ニュースから詳しくご紹介します。

発達障害は外見からはわかりにくい障害です。定義や特徴も複雑で、イメージしにくいかもしれません。この記事ではイラスト図解で、発達障害にはどんな障害があるか、その原因や症状・特性、治療法、もし子どもが「発達障害かも？」と思ったらどうしたらいいのかなど、ポイントをおさえて解説します！

様々な企業の中で閉じられていた組織人事のナレッジをシェアし、日本のべンチャー企業の発展に貢献していくことを狙いとした「StrategicHRSummit」の２回目。『最強の採用戦…[HR2048...

発達障害における“グレーゾーン”とは、発達障害の特性を持つものの、診断基準は満たさない状態を指す通称です。診断基準を満たす場合と比べ困難は少ないと思われがちですが、グレーゾーンならではの悩みも存在します。本記事ではグレーゾーンの特徴や注意すべきポイントのほか、グレーゾーンの子どものための支援や周りの大人ができることについて紹介します。

「視覚優位」と「聴覚優位」、どちらも発達障害の診断を受けてから知った言葉でした。「わたしは人の顔を覚えるのが苦手だし、聴覚過敏もあるからきっと聴覚優位型なんだ！」と漠然と思っていたのですが、判断材料はそういったことだけではなかったのです。そして、優位な感覚がどちらかなのかをなんとなくでも知っていると、暮らしやすくなると気付いたのはごく最近なのでした。

～子どもの発達に関する情報を網羅、安心して子育てができる社会に貢献～ 障害のない社会をつくる」というビジョンの下、障害者向け就労支援事業や子どもの可能性を拡げる教育事業を全国展開する株式会社LITALICO（本社：東京都...

「わが子のありのままの姿を愛してあげてほしい」LITALICO最年少執行役員、玉谷祥子さん。

ICCカンファレンスの特別会場において株式会社LITALICO 代表取締役社長 長谷川 敦弥 氏 と　同社 取締役 中俣 博之 氏の2名をお迎えし、「LITALICOのすべて」をテーマに約60分間のインタビューを行ないました。3回シリーズ(その2)は、LITALICOのミッション・オリエンテッドな組織開発の仕組みについて議論しました。是非御覧ください。ICCカンファンレンスは新産業のトップリ...