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株式会社講談社
株式会社講談社(こうだんしゃ、英語: Kodansha Ltd.)は、日本の大手総合出版社である。 ウィキペディア
東京都文京区音羽二丁目12番21号
ニュース
コメント
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島耕作が新型コロナ感染 「読者と共有」と弘兼さん
島耕作が新型コロナ感染 講談社の漫画誌「モーニング」13号が25日発行され、人気連載「相談役 島耕作」の主人公島耕作が新型コ...
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時間管理が苦手なら、締切だけでなく「いつはじめるか」を決めて実行せよ
『「ニューノーマル」最強仕事術』(濱田秀彦 著、講談社ビーシー)より、成果を出す時間管理のコツを解説します。
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講談社売り上げ、電子書籍・権利ビジネスで紙を上回る
出版大手の講談社が19日に発表する通期決算で、電子書籍と権利ビジネスを合わせた売り上げが、紙の出版物を初めて上回ることがわかった。 2019年12月から20年11月の講談社の売り上げ約1449億円の…
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【読書】「1万円のネギ」から学べるブランディングの極意
NewsPicks編集部が、本の要約サイト「フライヤー」とコラボし、話題の書籍の要約をお届けする連載「10分読書」。今回は『なぜネギ1本が1万円で売れるのか?』(講談社)だ。ぜひ、週末のひととき...
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【必読】ストーリーでプロがうなる「漫画10選」
ビジネス書やNetflixオリジナルと同様に、膨大な作品の中から選ぶのに迷うのがマンガです。東京都など1都3県に緊急事態宣言が発令された1月7日から、講談社がコミック166作品を無料公開するなど...
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漫画『進撃の巨人』4月で完結、連載11年半に幕 諫山創氏「最終回に向けて頑張ります」
ニュース| シリーズ累計1億部を突破している人気漫画『進撃の巨人』が、4月9日発売の『別冊少年マガジン』(講談社)5月号で完結することが、講談社より発表された。2009年9月の連載スタートから、約11年半の歴史に幕を下ろす。コミックス最終34巻は6月9日に発売される。 同作は、人を捕食する「巨人」が全てを支配する世界を舞台に、巨大な「城壁」を築きその中で怯えて暮らす人類が、「巨人...
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「心はプログラマだった」故・ヤフー井上雅博、15期無敗の秘訣
ヤフージャパンを1兆円企業に育て上げた名経営者、井上雅博氏。2017年4月25日、クラシックレース参加中の事故で逝去した同氏の評伝『ならずもの 井上雅博伝 ──ヤフーを作った男』(講談社)が今年5月に上梓された。趣味の人としても知られる井上・・・
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地銀再編のカギは「合併」ではなく「機能統合」
累計30万部を突破した「捨てられる銀行シリーズ」の第4弾となる『消えた銀行員 地域金融変革運動体』(講談社現代新書)をこのほど上梓した、共同通信編集委員の橋本卓典さん。従来の銀行という枠組みをなぜ越えて行かなければならないのか? そして、「地銀は数が多すぎる」という菅義偉首相のコメントからも注目が集まる地銀再編問題などについて聞いた。
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【長沼伸一郎】世界を変えるための「戦略」を語ろう
「資本主義の本質」を、万人が理解できる言葉で解き明かした書として大きな反響を呼んでいる『現代経済学の直観的方法』(講談社)。著者である独立系物理学者の長沼伸一郎氏は、「現在の資本主義経済は、一部...
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講談社、ゲーム開発者に年間1000万円を支給する「講談社ゲームクリエイターズラボ」を立ち上げ 創業111年目の試み
講談社は、ゲーム開発者を支援するプロジェクト「講談社ゲームクリエイターズラボ」を立ち上げた。選考によって選んだメンバーに対して、半年ごとに500万円、最大2年間で2000万円の開発支援金を支給する。
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竹中平蔵と小池百合子、メディアによって作られた「二人の怪物」
小池百合子東京都知事の「人生の虚実」に鮮烈に切り込み、今年5月に発売されるやいなや20万部のベストセラーになったノンフィクション『女帝 小池百合子』(文藝春秋社)。その著者である石井妙子氏と、経済学者・竹中平蔵氏の知られざる素顔に迫った2013年の傑作評伝『市場と権力』(講談社、9月15日に『竹中平蔵 市場と権力』として文庫版が刊行)の著者である佐々木実氏が対談を行った。
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元銀行員芸人が語る!出世競争のスタートを決める「銀行の就活事情」
講談社・現代ビジネス発の「半沢直樹」倍返し情報部では、「半沢直樹」シリーズの最新刊先行公開から、ドラマのキャストインタビューまで、さまざまな「半沢直樹」コンテンツを毎日お届け!「半沢直樹」の舞台である金融・銀行業界って実際はどんな感じなの?そんな疑問に元銀行員芸人のおたまじゃくし・中西亮太がお答えします!これで「半沢直樹」を10倍楽しめるかも!?
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新しいアイデアを生む人の「積み上げ」の習慣
マルコム・グラッドウェル氏の著作『天才!成功する人々の法則』(講談社)には「10000時間の法則」と呼ばれる、大きな賛否を呼び起こした考え方が紹介されています。たとえばプロレベルのバイオリン奏者になるの…
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【佐渡島庸平】質を高めても売れない時代がやってきた
講談社で編集者をしているときのぼくは「どうすればいい作品ができるのか」ということだけを考えてきました。 新入社員時代に先輩から「作品が完成したと思ったあとに、『まだまだよくなる』と信じて、しんど...
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【10分読書】いま改めて、「資本主義」を問い直す
本の要約サイト「フライヤー」とコラボし、毎週土曜日に話題のビジネス本の要約をお届けする「10分読書」。今回は、『資本主義と闘った男』(講談社)だ。ぜひ、週末のひとときで新たな知識を手に入れてほし...
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「収入/睡眠時間」を犠牲にしてまで、「夢/やりがい」を追求できる人は少ない。
『二度寝とは、遠くにありて想うもの』(津村記久子著/講談社文庫)という、芥川賞作家・津村記久子さんのエッセイ集で、こんな文章を読みました。 必死に「やりがい」を求めて、エントリーシート提出のための説明会も含めると四回もの…
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“常識”に抗い、自ら仕事を創り出せ
佐渡島:僕が講談社を辞めようと考え始めたきっかけって、堀江さんなんですよ。 堀江さんがまだ逮捕される前、一緒に飲んでいたときに「これからは表現したい人が増えていく。でもプロデュースできる人間はほ...
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2016年のビジネス書ベストセラー20選(前編)
1位『イーロン・マスク 未来を創る男』アシュリー・バンス著(邦訳:講談社)ジャーナリストのアシュリー・バンスが40時間以上を費やして、イーロン・マスク本人と約300人の同僚、友人、家族にインタビ...
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茂木健一郎の「人工知能は人間の仕事を奪うのか」に対する答え
なぜ私たちには意識があるのか?この問いについて、「クオリア」というワードを鍵に挑んできた脳科学者・茂木健一郎氏が、16年ぶりに「意識」「クオリア」とがっぷり四つに組んだ新著『クオリアと人工意識』(講談社現代新書)を出版した。なぜ今、長年の沈黙を破ったのか?茂木氏の真意に迫った。

