SPD3HUPZ7P8K7MUA

三洋化成工業 株式会社

界面活性剤や高吸水性樹脂(SAP)を中心とする機能性化学原料メーカー。生活関連から石油、繊維、情報・電子など幅広い分野を手がける。画像材料とバイオ・メディカルの新規2事業部を設立。
売上高(百万円) 174,973
期末従業員数
2,089
本社住所 京都府京都市東山区一橋野本町11-1
電話番号 075-541-4311
詳細を見る
代表者
代表取締役社長兼執行役員社長 樋口章憲
設立年月日
1949-11-01
従業員数
2,089 人
上場年月日
1968-05-20
平均年齢
41 歳
平均年収
7,620,000 円
主要取引市場
東証プライム
サマリー
チャート
ニュース
コメント
PICK数
:
指定無し
期間
:
指定無し
記事種別
:
全て
ソート順
:
おすすめ
1Pick
ファーマフーズ、新製品・東南アジア・卵殻膜繊維など新規事業の成長に自信、株式市場との対話強化で将来期待を高める
ログミーファイナンス
|
2024年3月21日に発表された、株式会社ファーマフーズ2024年7月期第2四半期決算説明の内容を書き起こしでお伝えします。
1Pick
特損200億円…三洋化成、SAP撤退の背景
ニュースイッチ
|
三洋化成工業は25日、紙おむつなどに使われる高吸水性樹脂(SAP)事業から撤退すると発表した。日本やマレーシア生産子会社でのSAP生産を2024年度中に停止し、解散するほか、中国にある同社最大のSAP生産子会社を現地化学メーカーへ売却する検討を始めた。事業撤退に伴い24年3月期からの複数年で、総額約200億円の特別損失を計上する見込み。同事業は17年度ごろから断続的に赤字が発生しており、構造...
156Picks
切っても燃えない!折り曲げOKなリチウム電池のすごさ
ニュースイッチ
|
電池開発ベンチャーのAPB(東京都港区)は三洋化成工業と共同で、ハサミで切っても、ドリルで穴を開けても発火せず、折り曲げも可能な平板状の「全樹脂型リチウムイオン電池(LiB)セル」を開発した。三洋化
128Picks
日本触媒と三洋化成が経営統合へ 20年10月、競争力強化
共同通信
|
日本触媒と三洋化成が経営統合へ 化学製品大手の日本触媒と三洋化成工業は29日、2020年10月をめどに経営統合すると発表した。両社は...
79Picks
日産が「全樹脂電池」で技術供与、ベンチャーが定置用蓄電池向けに量産へ
MONOist
|
日産自動車は2020年4月16日、次世代リチウムイオン電池の1つである「全樹脂電池」を開発するAPBと、バイポーラ電極構造の全樹脂電池の要素技術に関する特許やノウハウの実施許諾契約を締結したと発表した。APBは、日産自動車と全樹脂電池を共同開発してきた三洋化成工業とも同様の契約を結んだ。
43Picks
日本触媒がEV電池向け電解質を増産、5000トン体制への道筋
ニュースイッチ
|
日本触媒の五嶋祐治朗社長は22日、日刊工業新聞のインタビューに応じ、リチウムイオン電池向け材料「イオネル」の年間生産能力を2030年までに約5000トン(23年時点で2400トン)以上に引き上げる方針を明らかにした。世界的な電気自動車(EV)の需要拡大に対応する。一方、業績悪化で三洋化成工業との経営統合を中止したことについて、五嶋社長は「我々の方が新型コロナウイルスの影響による耐性が弱かった...
10Picks
全樹脂電池とは何かをわかりやすく解説、トヨタも期待の“日本発”次世代電池の全貌
ビジネス+IT
|
これまでの常識を覆す、日本発のリチウムイオン電池「全樹脂電池」が世界から注目を集めています。全樹脂電池とは、材料に樹脂を使用し、構造を簡素化した、まったく新しいリチウムイオン電池です。開発したのは日本のスタートアップ企業であるAPB。トヨタをはじめ多くの企業から出資を受け、量産工場も設立。2023年3月には、時価総額248兆円の世界最大のエネルギー企業であるサウジアラムコと連携協定を締結しま...
39Picks
コロナの影響で経営統合が白紙 日本触媒と三洋化成工業
共同通信
|
コロナの影響で経営統合が白紙 化学製品大手の日本触媒と三洋化成工業は21日、2021年4月に予定していた経営統合を中止すると発表し...
2Picks
【湿度対策】ARIA HAS-28 ギターケース用和柄湿度調整シートレビュー!湿度84%で効果を検証!!
ギターいじリストのおうち
|
和柄の着物生地を使用した ARIA HAS-28 ギターケース用湿度調整シート をレビュー!高性能吸水高分子(ポリマー)シートでギターケース内の湿度を40~60%にキープ!和装用き...
18Picks
次世代型リチウムイオン電池「全樹脂電池」開発のAPBが追加調達、福井県での第一工場設立目指す
TechCrunch Japan
|
次世代型リチウムイオン電池「全樹脂電池」(All Polymer Battery)の開発を行うAPBは12月21日、第三者割当増資により、追加の資金調達を実施したと発表した。引受先は、三洋化成工業、新東工業および三菱UFJキャピタル7号投資事業有限責任組合。前回(2020年6月30日)および前々回(2020年3月4日)に発表した第三者割当増資と合わせ、累計調達金額は100億円となった。 調達...
22Picks
2030年に“1兆円企業”に、三洋化成と日本触媒の統合効果
ニュースイッチ
|
三洋化成工業と日本触媒は2020年の経営統合によるシナジー創出と、既存電池と構造が異なる新型電池事業の拡大で、2030年までに売上高1兆円を目指す。両社の2019年3月期売上高の単純合算は5113億
1Pick
特定の匂いだけでなく複雑で多様な匂いを可視化できるセンサーを発売
MONOist
|
三洋化成工業は、複雑で多様な匂いを可視化する匂いセンサー「FlavoTone(フラボトーン)」を発売した。特定の匂いに加えて複雑な匂いも可視化でき、匂いによる品質管理、特性比較、モニタリングなどのソリューションを提供可能になる。
いいね数
:
指定無し
期間
:
指定無し
ソート順
:
おすすめ