東芝テック 株式会社
東芝テック株式会社(とうしばテック、TOSHIBA TEC CORPORATION)は、東京都品川区に本社を置く電気通信機器メーカー。東芝グループで社会インフラ事業領域(リテール&プリンティングソリューション)の一角を担っている。東芝の連結子会社ではあるが、東証一部上場していること、東芝と独立したコーポレートも有することで、東芝グループではあるが独立性を有している。 ウィキペディア
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ビジネスと社会を大きく変える。「電子レシート」が秘める真の実力
「お財布すっきり、便利なアプリ!」 POSシステム大手、東芝テックが展開するレシート管理アプリ「スマートレシート」のテレビCMで叫ばれるセリフだ。 アプリに表示されるバーコードをレジでスキャンし...
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奇策は不要。東芝テックが示した「CVC」の一つの正解
大企業を中心とする事業会社が自己資金で組成するファンド「コーポレート・ベンチャー・キャピタル」(CVC)。 事業連携やM&Aなどを目的として2010年以降に設立が相次ぎ、国内におけるCVC投資...
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“攻めの共創”。スタートアップから求められる東芝テックの強さ
従来の価値観から脱した組織に生まれ変わらなければならない──。 POSシステム大手、東芝テックを率いる錦織弘信社長の危機感は、今や18,000人を超えるグループ社員の共通認識となりつつある。 ...
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すかいらーくは3000台のネコ型配膳ロボットをどうやって導入しきったのか。
年の瀬の12月21日、すかいらーくは『2100店のファミレスに3000台のネコ型ロボットを導入しきった!!』というプレスリリースを出しました。 【すかいらーく】約2,100店に3,000台のロボット導入完了 株式会社すかいらーくホールディングスのプレスリリース(2022年12月21日 15時42分) すかいらーく 約2,100店 prtimes.jp 導入宣言をしたのが2021年10月だった...
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社長自ら「逸脱」を推進。生まれ変わるレガシー企業
POS市場で国内販売台数の5割超を占める東芝テック。 ウォルマートをはじめ米国の小売業界にも多くの顧客を持つなど、国内外で堅実な事業を展開する。 だが、代表取締役社長の錦織弘信氏は「安定事業に...
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迫る2024年 ロボット導入待ったなし!
東京ビッグサイトで9月13~15日にかけて開催された「国際物流総合展2023 第3回INNOVATI...
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東芝は営業益4割減電機メーカー8社の業績で分かれる明暗
東芝は、2023年3月期連結業績予想の売上高と営業・税引き前(参考値)・当期(同)の各利益を下方修正した。営業利益は22年11月公表比300億円減の950億円(前期比40・2%減)、当期利益は600億円減の1300億円(同33・2%減)。子会社ののれん減損、ハードディスク駆動装置(HDD)の市況変動影響と製品保証引き当てなどに、発電システムの製品保証引き当てが加わり、1000億円超の減益要因...
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無人レジ店舗の最新トレンドをニューヨークのNRFで見た
全米小売協会(NRF:National Retail Federation)の年次開催展示会「NRF Retail's Big Show(NRF)」が1月15日から17日までの3日間にわたって米ニューヨーク市内のJavits Centerで開催された。2021年はコロナ禍突入によりオンラインのみでの開催、2022年はリアル展示に回帰したものの、同地域でのオミクロン株の急拡大により大手を中心に...
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米国本社から独立した“体験型店舗”のb8ta Japanが資金調達──代表が語る日本での勝算
b8ta Japanは4月22日、リードインベスターに東芝テックを迎え、第三者割当増資を実施し、シリーズBラウンドのファーストクローズにあたる資金調達を完了したと発表。今後はCVCを含む3~4社からの追加調達により、ラウンドを6億円前後でクローズする予定だという。
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True Dataがプラネットと共同で「POSデータクレンジングサービス」の提供を開始
True Dataは2023年9月、プラネットと共同で、消費財メーカーを対象としたSaaS型サービス「POSデータクレンジングサービス」の提供を開始する。 多くの消費財メーカーでは、マーケティング目的のために複数の小売業から購買データ(POSデータ)の提供を受けているが、購買データのフォーマットは小売業ごとに異なり、そのままの状態では分析できないため、データ整形(クレンジング)の作業が不可欠...
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ロボットが夜中に値札をチェック、東芝テックがスーパーで実証実験
東芝テックは、東京や神奈川などでスーパーマーケットを展開しているオーケーと協力し、「棚監視ロボット」を使った売価チェックの実証実験を行う。
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東芝は「分割が必要」と知りつつ、なぜ変われなかったのか?変化を邪魔した「悪しき合理性」
東芝はいうまでもなく我が国を代表する巨大企業で、我が国が繁栄の絶頂期にあった80年代後半から90年代前半にかけては、世界に冠たる企業でもあった。しかし現在の迷走についてはこれまでも様々な角度から評論や記事が書かれている。その論点の全てを網羅した考察など、とても力の限りではないので、ここではこの3ヵ月、東芝が当初提示した3分割案と今回発表された2分割案について、最初に提示されたスピンオフ計画の...


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