住友ファーマ 株式会社
業界
住友化学子会社。研究開発の重点領域は精神神経とがん。希少疾患や再生医療・細胞医薬などの新規分野にも経営資源を積極投入。後発医薬品開発を最優先。
売上高(百万円) 555,544
期末従業員数
5,610 人
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全上場企業3,970社「ホームページ充実度」最新ランキング、「東レ→帝人」「荏原製作所→セガサミー」など1位入れ替わり
「分かりやすさ」「使いやすさ」「情報の多さ」で評価。東証33業種別でソフトバンクやキリンが1位に。
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プレスリリース・タイトルリスト 2024/03/28
【アステラス製薬】抗体-薬物複合体エンホルツマブ ベドチン 中国国家薬品監督管理局の医薬品評価センターが生物学的製剤一部変更承認申請を受理 【エーザイ】脳の健康度セルフチェックツール「のうKNOW(R)」が神奈川県の「ME‐BYO BRAND」に認定 【住友ファーマ】米国における「iPS細胞由来ドパミン神経前駆細胞を用いたパーキンソン病治療」に関する企業治験開始のお知らせ
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プレスリリース・タイトルリスト 2024/03/18
【あすか製薬ホールディングス】Red Arrow Therapeutics とあすか製薬、妊娠高血圧症候群の新規治療薬開発のための共同研究契約を締結 【住友ファーマ】精神神経領域で開発中のウロタロントを含む4つの新薬候補化合物について全世界を対象とした開発および販売提携に関するライセンス契約改定のお知らせ 【テルモ】フロンティア・フィールドと資本業務提携 「デジタルツイン」を構築し、患者さん...
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“義体”実現目指すサイボーグ技術のメルティンが総額20.2億円を資金調達
写真中央:メルティンMMI 代表取締役CEO 粕谷昌宏氏 サイボーグ技術の実用化を目指すメルティンMMIは10月17日、大日本住友製薬、SBIインベストメント、第一生命保険を引受先とした第三者割当増資を実施し、シリーズBラウンドとして総額20.2億円を調達したことを発表した。 彼らのコア技術であるサイボーグ技術は、生体信号を読み取り、人間の身体動作や意図を忠実に解析する「生体信号処理技術」と...
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相場展望3月14日号 米国株: 米金利が上昇し、株価は割高感を意識、主力株に息切れ 日本株: 日銀のマイナス金利解除、円高、政権与党混迷が重荷
■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)3/11、 NYダウ+46ドル高、38,769ドル(日経新聞) ・NYダウは反発し、前週末比+46ドル高で終えた。
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住友ファーマ(4506) 株価 : 今後の推移・予想 /
住友ファーマ(大日本住友製薬,4506)の株価推移について、売上高、営業利益、純利益などの損益計算書項目と配当に関する財務データを詳しく分析。今後の予想指標も総合的に提供します。
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社員に昼寝のすゝめ-昼休みに居眠りOKの講演会 講師はたまらない? 大日本住友製薬、生産性向上目的に
昼寝で仕事効率の向上を図ろうと、大日本住友製薬が昼食後の約30分間、社員を集め、居眠りしてもいい講演会を開いている。午後の短い睡眠は頭をリフレッシュさせる効果があることは厚生労働省なども指摘済み。ただ、いくら昼休みでも、上司のいる職場では寝にくいのがサラリーマン。そこで会社が主導し、堂々と眠る機会を持ってもらうのが狙いだ。
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がん新薬照準、住友ファーマが26年に日米で市場投入めざす
急性白血病向けなど早期投入 住友ファーマはがん領域の医薬品開発を加速する。欧州で急性白血病治療用のメニンたんぱく質・MLLたんぱく質結合阻害剤「DSP―5336」の治験を行う地域を広げているのに加え、2026年度に日米で急性骨髄性白血病での承認取得と市場投入を目指す。27年度に市場投入を目指す骨髄線維症治療用経口PIM1キナーゼ阻害剤「TP―3654」も、カナダで治験を実施する地域を広げてい...
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誠実を貫き財務面から新たな価値創造に挑む
2021年に新卒入社した上田 大貴。経理部に所属し、さまざま業務を担っています。そんな上田が考える、住友ファーマで経理に携わる醍醐味とは。
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アステラス製薬の新薬が大コケ!・半導体復活の仕掛け人・日本M&Aセンター新社長就任でリスク再燃も - ダイヤモンド編集部厳選 必読!今週のニュース3本
国内製薬各社の2024年3月期第3四半期決算で、話題をさらったのは住友化学の上場子会社である住友ファーマです。同社は売上高の3分の1以上を占めていた統合失調症治療薬の独占販売期間が23年に終了したため、05年以来の最終赤字を23年3月期に計上。昨年4月に発表した中期経営計画では、24年度に黒字に戻すV字回復シナリオが描かれていますが、実現は絶望的です。ただ、「人ごとではない」と業界関係者から...
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住友ファーマ、米連結子会社で400人を削減 24年3月中に
Shinichi Uchida
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アステラス製薬の新薬が大コケ!住友ファーマと同じ轍を踏みかねない「3年後の不安」 - 最新決算 プロの目
主力製品の特許切れで崖を転がり落ちるように業績が悪化する「パテントクリフ」(特許の崖)は、新薬メーカーの宿命だ。崖からはい上がれない住友ファーマは、2年連続の赤字決算が見込まれ、瀬戸際に立つ。同じ轍(てつ)を踏みかねないのが、国内製薬2番手のアステラス製薬である。
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薬事日報 2024/03/01
きょうの紙面(本号8ページ) 会長候補者が会見 日薬:P2 血管外漏出の発現率算出 京都薬大:P3 I&Hを子会社化 スギHD:P6 成長領域の目標示す 住友ファーマ:P7
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iPS医薬品の商用生産施設完成 大日本住友製薬が世界初
iPS医薬品の商用生産施設完成 大日本住友製薬は1日、人工多能性幹細胞(iPS細胞)を使った医薬品の商業用生産施設が大阪府吹田市で完成したと発表した。 商用生産施設としては世界初という。同社はパーキンソン病などの治療向けのiPS細胞...
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サンバイオ株急落、バイオ株や新興株へ「需給のドミノ倒し」の声
30日の東京株市場でサンバイオと大日本住友製薬が急落し、その余波がバイオ関連株や新興株市場全体へ波及した。サンバイオはバイオ相場を足元でリードしてきただけに、同社株の治験結果に対する失望は投資家のリスク許容度低下や株式需給面に影響を与えている。
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