新電元工業 株式会社
パワー半導体等のパワーエレクトロニクスを主力に、デバイス事業、電装事業、新エネルギー事業を展開。ブリッジダイオード、二輪向け電装品では世界トップシェア。通信基地局用電源では国内トップシェア。欧米・アジア圏で非日系顧客への拡販等、海外事業の強化を図る。
売上高(百万円) 101,007
期末従業員数
5,364 人
本社住所 東京都千代田区大手町二丁目2番1号新大手町ビル
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関電工、神姫バス・姫路東出張所にて「EVバス」運行・充電管理システムの運用試験を実施 今夏の本格提供に向け
関電工は、EV化が進む路線バスの運行と充電を管理支援するシステムの運用試験を、3月末より開始することを発表した。 同社は、EVバスの輸入販売会社アルファバスジャパンと充電器メーカーの新電元工業、各…
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NTT・トヨタが最大額発行、「グリーン金融」が３兆円を突破した
グリーンボンド（環境債）やサステナビリティー債（サステナ債）、グリーンローンなど環境事業に使う資金調達を目的とした金融５商品を合わせた「グリーン金融」の２０２１年の国内の発行・融資の総額が３兆４９３１億円となった。環境債ではＮＴＴ、サステナ債ではトヨタ自動車がそれぞれ国内最大額を起債したこともあって前年比９３％増と成長し、初めて３兆円を突破した。温室効果ガス排出量を実質ゼロにする脱炭素達成に...
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高ESD耐量に対応する車載向け900V耐圧MOSFET、新電元工業
新電元工業は、車載向けMOSFET「VX3」シリーズに、900V耐圧1A「P1B90VX3K」、2A「P2B90VX3K」の2機種を追加する。車載用途に必要な高ESD耐量に対応し、車載機器の信頼性向上に寄与する。
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理想ダイオードを小型化、新電元工業が車載ECU向け年内量産
新電元工業は理想ダイオード向けＩＣの新製品「ＭＦ２００７ＳＷ」を年内に量産開始する。外付けの金属酸化膜半導体電界効果トランジスタ（ＭＯＳＦＥＴ）とＩＣパッケージを組み合わせ、小型の理想ダイオードとして使う。自動車の電子制御ユニット（ＥＣＵ）向けなどで採用を目指す。サンプル価格は個別見積もり。販売目標は明らかにしていない。 理想ダイオードＩＣは、一方向のみに電流を流すダイオードの特性を、電力損...
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小型化／低損失に貢献する理想ダイオードIC、新電元
新電元工業は2023年10月17～20日に開催される「CEATEC 2023」（幕張メッセ）に出展し、機器の小型化／低損失に貢献する最新の理想ダイオードICの実物展示および、従来の逆接続／逆電流防止回路との発熱比較実演を行う。
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ＥＶもワイヤレス充電の時代へ、2025年にも実用化するシステムの中身
新電元工業は、ワイヤレスで電気自動車（ＥＶ）やプラグインハイブリッド車（ＰＨＥＶ）を充電できる非接触充電システム（ＷＣＳ）を２０２５年にも実用化する。完成車メーカーと協業して、実証実験を進める。自動車と充電機器をケーブルにより接続する手間がかからず、駐車場などに車を止めるだけで充電できる点を訴求する。駐車時だけでなく、走行しながら充電できるシステムの開発も検討する。 新電元工業が開発するＷＣ...
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