株式会社 藤商事

パチンコを変えるかもしれない新機能“ラッキートリガー”とは!?

藤商事<6257>グループのサンタエンタテイメントの2022年3月期(第26期)の決算は、最終利益が2200万円と黒字転換に成功した。前の期(2021年3月期)の実績は、最終損失3800万円だった。7月22日付の「官報」に掲載された「決算公告」で判明した。ただ、まだ債務超過が続いている。同社は、様々な分野に挑戦するコンテンツプロバイダーで、アミューズメント機器コンテンツや、ゲームコンテンツの企画

2021年のパチンコ分野において、激戦を繰り広げそうなライトミドルスペック機。各メーカーより話題作が発表されており、ファンの期待は高まっている状況だ。 　まずは、パチンコ初「ランクアップバトルシステム」を搭載した『P FAIRY TAIL2』が絶賛稼働中である藤商事の新機種。...

「100％ST×約79％ループ」という安定感と出玉性能を両立させた理想的スペック。ライトノベル界の王者とタイアップした『Pとある魔術の禁書目録』は2021年も快進撃を継続している。 　依然として好稼働を維持し、本機を増台するホールも少なくない。製造元の藤商事が総力を挙げて生み出...

羽根物「大量獲得機」のひとつの到達点である。 　藤商事が2007年にリリースした羽根物『CRAサンダーバードウィングD』は自身が謳った「羽根物であって羽根物でない」という惹句が示すように、その出玉性能に大きな特長を持っていた。 　その出玉力を支えるシステムが2つ。「サンダーチ...

2020年も話題作が続々とデビューしているパチスロ。各メーカーの自信作が絶賛稼働中だ。 　6日からの週には藤商事を代表するホラーコンテンツ『リング』最新作が登場。『Sリング　恐襲ノ連鎖』は、純増変動型の疑似ボーナスのループで出玉を増やすタイプとなっている。 　同日には新パチ...

「石窯パン工房ばーすでい」を展開する宮城県利府町の藤商事と丸森町の地域商社「GM7」がタイアップし、...

あの迫り来る恐怖が、いよいよ6号機で蘇る。藤商事より10月中旬、ホラーパチスロシリーズ第3弾『S呪怨 再誕AT』がホールデビューを飾る。 　その名の通り本機は、5号機で人気を博した『パチスロ 呪怨』の正統後継機。出玉増加の肝はSTタイプのAT機能「呪縛ST」で、この呪縛ST...

最先端メーカー・藤商事から待望のシリーズ最新作パチンコ『Pリング　バースデイ　呪いの始まり設定付』が登場する。連チャンと獲得出玉が織りなす「一撃性能」が早くも話題だ。スペックは6段階設定を搭載した1種2種混合タイプ。設定1から設定6でライトミドル～ミドルタイプの設定差があるため、...